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旧車【TA-22】TOYOTA ＣＥＬＩＣＡ 昭和５０年式 このまま所持すべきか？？ 手放すべきか？ 売り時っていつ？ 昭和５０年式のトヨタセリカ（ＴＡ２２）を所有しております。廃車済みで現在ナンバー無しです。月数度、エンジンを掛け構内を走行させながら数年来保管しております。昭和５５年、親類の前オーナーより譲り受け１９９５年まで趣味的に乗っておりましたが、多々事情で廃車。現在、屋根付の某倉庫街にて保管しています。当時、青春真っ只中だった為『紺メタリック』に再塗装。シャコタン仕様（現在は若干のみ）でＲＳワタナベホイル着用。タイヤは現行ＢＳの１３インチ７０です。
フルノーマルオリジナルではありませんが、比較的程度は良好だと自負しております。
数年前の旧車ブームでは高値の販売を見受けましたが、譲渡する気になれず現在に至ってしまいました。
自宅付近では駐車場確保に経費がかさむ為、知人の会社倉庫にてカバーをかけて保管しておりますが以前の様な情熱も薄れ、タイミングにより手放す気持ちが出てきました。プレミアムを期待して所持していた訳でもないのですが、買取屋などでは、ガッカリする金額提示しかありません。
あくまで、自分で判断すべき内容なのですが第三者的なご意見伺えればと思います。
旧車のオーナー会等には所属しておりません。マニアと言うよりは、手放せずに数十年が経過してしまった･･･と言う感じです。
２０代まで、トヨタ系ディーラーに勤務していた縁もあり現在は当時の仲間にメンテ相談・部品調達を依頼している状態です。

手放すべきか、所有続けるべきか？
ちなみに娘二人で息子はいません。娘嫁ともに興味なしの様です（笑）

宜しくお願い致します。

※追って、現在画像添付予定

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