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日産 ノート Ｅ11に乗っいます。

約、2年前に変えたバッテリーが上がりました。
充電抑制車対応のサイズを1ランク上げた物を装着していました。 以前に別に車でバッテリー上がったと思って、交換したらオルタネータの不具合で損をした事があります。

今回は完全にバッテリーがダメになっていたので、交換済です。

交換後、やはりオルタネータが気になり、電圧を確認したところいくつか気になる事がありました。

①始動後すぐに、13.8Ｖで充電、ただ充電するのは1分程度、そのままアイドリングで12.5～11.5Ｖまで徐々に落ちるていく。

②走行時、12.5～11.5Ｖ 電圧が上がらない為殆ど充電していないよう。

③減速時、13.8Ｖ 停車後12.5まで落ちてその後、11.5Ｖまで落ちる。

具体的に気になるは上記3点ですが、総括して、充電される時間は僅かで、11.5Ｖまで落ちても
アイドリングや通常走行時は充電されない。
しかも充電は13.8Ｖを維持するが、その後すぐに12Ｖまで落ちていく。11.5Ｖになっても充電されない。
もしこれが、正常に充電抑制機能であれば仕方ないですが、バッテリーにあまりに酷かと。
もしくは、充電抑制の制御の不具合は考えられるますか？

電圧がこれ以上下がったら、無条件で充電されるという機能は何ボルトで設定されているのでしょうか。

オルタネーターの不具合でまたすぐにバッテリーをダメにしたくないのですが、気になっているのですが
ディラーはこんなもんです のような回答で困っています。

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