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こんにちは。。。

修理屋は・・・直すこと前提しか見てくれない・・・のようなニュアンスで書かれておりますが、、、

あなた そもそも 直すことも前提・・・と言えるパターンでしょ


修理代の見積もりによって 直す直さないを検討、、、
この修理代を見積もり算出しお客様の価値観などによって 直す場合には仕事につながる・・・と言うことでしょうけど
この見積もり業務ってものがなければ 仕事には繋がらない！とも言えることでしょう。

修理代見積もりが お客さま側で的確に判断できたのであれば ある意味 修理屋の腕の見せ所は減るでしょうし 仕事も減る傾向にも繋がるものでしょう。
お客が故障原因・故障箇所がよくわからないからこそ 私達整備士の仕事が発生し成り立っている面ありです。

いわば私達整備士は あなた方の車のアドバイザーですよね。

修理代見積もりやアドバイスを求めていただけるからこそ そこに仕事に繋がる可能性が見えてきます。
これらをサボったならば 修理屋なんて成り立ちませんよ。

遠慮することなく 相談に持ち込んでください。

車を乗り換えるにしても その工場を通して購入する可能性だって無いわけではないでしょう。
・・・ですから どのような結果になったとて 修理工場としては まず『ご来店いただけること』って事に関しては 有り難い！という心理が底にあるものですよ。
安心して相談に乗ってもらって下さい。

ちなみにダイナモ付近・・・目視困難で手で触って感じるほか無い・・・というニュアンスの箇所はありますよ。
そのエンジン裏側にはラジエーターのウォータラインやヒーターホースなどが集中している箇所があります。

そのホース自体や連結部などの付近で水漏れされると 故障箇所の特定がちょっと困難ではありますので おそらくその集中している箇所の何処か？なのかな・・・という気はします。

修理工場によって見積もりに差が出がちな箇所とは思うのですが 私的には推定2万ぐらいではなかろうか・・・と思えます。


慣れているスズキに持ち込んだほうが良いような気もします。
（キャロルはスズキのエンジンを積んでいます。・・・ってか、エンブレムが違うだけで アルトと一緒ですよね。。。
スズキのほうが慣れていると思います！！）