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泣き寝入り、しないとだめでしょうか？いくつも同時に壊れるものでしょうか？関西人は利益主義？ ダイハツ、ハイゼットカーゴに乗っています。（S320V、EF-VE）購入2005年11月
2009年12月に車検をして、2010年6月頃異音及びパワステポンプオイル漏れが発生しました。
ディーラーにて見積もりの結果、ウォーターポンプベアリング不良による異音との事です。

ここまでの内容では単なる経年劣化では、と思うのですが、疑問に思う要素がいくつかあります。
まず、2009年12月車検前ベルト鳴きによる異音有り⇒調整⇒2週間ぐらい後再発⇒交換。
S321V車種にてパワステベルト張りすぎによる、ウォーターポンプベアリング異音有り。（保証延長10年10万キロ。）
ここからは、憶測ですが車検時にベルト鳴きしていたので、調整して張りすぎたのではないか？部品交換時にも再発を恐れ張りすぎたのではないか？ベルトを張りすぎた為に、パワステポンプもオイル漏れしたのではないか？

偶然にしては、ちょっと疑問に思います。

メーカーのお客様相談にTELしたところ、型式が違うので保証外、可能性の話は出来ない、お金の話ばかりで誠意が感じられませんでした。

ここからは、少し愚痴になりますが、かなり対応の悪いお客様相談でした。
ダイハツは関西のメーカーという事が今日はじめて分かり、残念に思います。保証しろなんて言っていないのにお金の話ばかりでした。まあ、保証すると利益出ませんし、整備不良でも経年劣化扱いするのでしょう。
もう二度とダイハツの車は買わない。そう誓いました。

こんな経験ある方、解決策分かる方、そのほかの意見ある方よろしくお願い致します。

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