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今、奈良県でけん二種を受験しています。 試験車は30年前のいすゞフォ...

今、奈良県でけん二種を受験しています。
試験車は30年前のいすゞフォワードでブレーキはエアブレーキなのですがペダルが現在主流のオルガンペダル(かかとを支店に踏む タイプ)ではなく乗用車と同じかかとを浮かして踏むタイプなので力加減が難しいです。
方向変換はできてもブレーキのきつすぎで減点超過です(けん引一種はギリギリ70点合格)。中型や大型等のオルガンペダル式のエアブレーキは普通に操作できましたし合格しました。

どなたか旧型のトラックを乗っている方、特に奈良県でけん引二種を取得された方、助言をよろしくお願いします。
Yahoo!知恵袋 5840日前
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カッツンと止まるトラックのブレーキは、通称「かっつんブレーキ」と呼ばれてますけど(笑)、これは年式の問題もありますけど、車種(トレーラー)による特性でもあります。UDなんか、さらに「かっつんブレーキ」が多いですネ(笑)。また、試験車両は空荷ですから余計にカッツンしちゃいます。

ただ、車種(空荷トレーラー)の特性による「カッツン」は、試験官はけっこう割り引いて採点してくれることが多いです…。なので、それでも減点されているということは、停止寸前のブレーキタッチが、かなりラフで思い通りにコントロールできていないことになります。

わたしも試験場の「けん引一種二種」は、かっつんブレーキに悩まされました…。そんなときは「大型二種(バス)」の路上試験を思い出して「荷台に足腰の悪いおばあちゃんが立っている!絶対ケガをさせないゾ!」という気持ちで運転しました♪


さてさて、核心に入ります(^^)♪

ブレーキの踏み方は、「かかとをつけない!」が基本ですよん♪

オルガン式に甘えてしまって「かかとをつけて」ブレーキの微妙なコントロールをしていると、右足を支える脚力が退化してしまい(笑)、吊り下げ式ではブレーキタッチのコントロールが、どうしてもラフになってしまいます。これが原因ではないでしょうか?

練習方法として…。

普段、普通車に乗るときでも十分なので、ブレーキは絶対に「かかとをつけないで踏む」を100%実践してください。最初は右のももがプルプルするかもしれませんが、慣れればすぐにプルプルはしないようになります。そして、AT車でも「完璧な」ノーショックストップが出来るようになれば、かなりいい線イケると思いますよぉ。

応援してますからがんばって下さい(^^)♪
Yahoo!知恵袋 5840日前
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質問者が納得それは、違法でしょう。
5410日前view1878
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質問者が納得予測になりますがクーリングファンが回りっぱなしだと思われます。 正式にはファンクラッチが壊れ常に回る状態になってるとの予測です。 クーリングファンはベルト駆動になっておりエンジン回転と比例して回ります。なので、加速していけばファンも同じように回転は早くなります。 音自体はファンの風切り音になります。 走行距離からするとそろそろファンクラッチも壊れる距離でしょう。 ファンクラッチの点検方法は見た目などでは分かりません。 本当に簡易的な点検だとキャビンを上げエンジンを掛け水温計が真ん中の所(85℃前後)...
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質問者が納得コントローラーでは調整出来ないです 整備工場で調整して頂きましょう 工具を使用してのアナログ的な調整です
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質問者が納得エルフなら昔あったけど・・・フォワードでは無いと思いますよ?!(^_^;
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