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質問者が納得ZF5ATは10万kn前後でOHは必須です
それ以外は決定的な故障は少ないですがPWスイッチの配線剥離でアッセン交換10万弱など軽微な部品も新車価格に準ずる価格です
故障箇所は少なくても好い加減古い車なので消耗品は頻繁に交換必要です。ブレーキフル交換で10~20万は用意しましょう
同年式のXK走行5万kn程度の車検で80万かかった場合もありました
ジャガー/ディムラーは扱いディーラーが小規模の場合が多く、他店購入は入庫を断るケースもあります。金銭以上に修理できるお店の確保も大事です
元セールス
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4267日前view66
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質問者が納得もともとはデイムラーのほうが先に存在していました
英国王室の御用達車両にも選ばれたりしてましたが
経営難によりジャガーが吸収合併 そのごはジャガーモデル
主にXJのバッチエンジニアリングモデルとして最高ランクの
扱いを受けます 合併前は全く別の作りの車でしたが
現在ではメカニズムはXJと全く一緒 というか同じ車です
象嵌細工のウッドパネルや波打ったグリル 4座席使用など
「王室」が乗るための仕様になっており、英国貴族からしてみると
同じメカニズムの車でも「女王陛下の乗り物」という文化的な
意味合いが強く、...
5052日前view61
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質問者が納得ご存知かと思いますが、http://www.jag.co.jp/jrc/top.html 国内ですとここですかね。ディーラーはまったくダメです。
新品があるかどうかはわかりませんが、最悪はリペアするしかないですね。
当方もＥタイプをいじっていますが、国内は部品が入手しづらいので海外ショップで通販したほうがいいです。
現地価格だとほぼ半額ですし、豊富にありますので。
フューエルラインは全て洗浄して、当然フィルター交換、できればインジェクター、ポンプは交換したほうが良いと思います。
5100日前view73
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質問者が納得沢山の記載、ご苦労様！
ブランド名と会社名が混乱してますよね！
もう一度、会社として整理してから質問されたらいかがですか？
5186日前view72
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質問者が納得以前1955年式デイムラー・エンプレス・サルーン（タイプDF30b）に乗っていました。
ボデーはアルミ製です。当時のコーチビルダーであるHOOPER社で製作・架装されてます。観音開きのドアです。燃料タンクキャップは真鍮製です。
内装は豪華です。ウッドを贅沢に使用、シートも本皮製です。リヤ席にはピクニックテーブルが装備されていました。リヤシートの吊りひもは絹製です。
室内の左右のセンタートリムにはアンティークのクリスタルガラスの花瓶が設けてありました。
ウインカーレバーが故障していたので運転席側にトルグ...
5956日前view95
