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初動時のブレーキの片効き 1981年式のシボレー・コルベットのブレー...

初動時のブレーキの片効き 1981年式のシボレー・コルベットのブレーキについてです。

ブレーキ一式を交換したあと、以下のような症状が出ます。

・走り始めに辻でブレーキを踏むと、結構な力でハンドルが右に寄る(ブレーキ片効きっぽい)。
・そういう軽いブレーキ制動を10回くらい繰り返すと、やがてその症状は収まる。

です。

ちなみに、ブレーキパット、ディスクローター、ブレーキキャリパー、ブレーキホース、ブレーキフルードは全て新品かリペアに取り替えています(前後とも)。

ブッシュもフロントはゴム、リアはウレタンで新品に取り替えています。

ホイルアライメントの調整もバッチリで、シムもずれたりしていません。
急ブレーキをかけても、ちゃんと真っ直ぐにキッチリと止まります。

初動の時だけ、このような症状が出るのですが、どのような原因が考えられるでしょうか?

よろしくお願い致します。
Yahoo!知恵袋 6387日前
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質問者が選んだベストソリューション
81年式のコルベットの場合ブレーキラインのエアが抜けにくい性質があります。
特にブレーキマスターシリンダー下のPバルブ(圧力を前後に分岐するバルブ)が抜けにくい部分で、ラインを空にしてしまった場合などは慎重なエア抜きが必要になります。
また、ステンレススリーブシリンダータイプのブレーキキャリパーはごく稀に不良品があり、ピストンに引っかかりがあるものがあったり、新たに打ったステンレススリーブとキャリパー本体の間からフルードが漏れたりした物もありますので、100%の信用はしないことも必要です。
Yahoo!知恵袋 6383日前
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