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質問者が納得このページでは非常に高い評価を得ている「ATC SCM40」ですが・・・
http://www.ippinkan.com/atc_scm40_SIA2-150.htm
仕様書によると・・・・
再生周波数帯域・・・48Hz-20KHz(-6dB) と、あります。
この(-6dB)は低域の事のようなので、実質再生帯域は60Hzがやっとでしょうから、基本的に低域は出せませんね。
3ウエイのウーファでは、スコーカーとの音質的繋がりを大事にしなければならないので、低域を無理に伸ばせばスコーカーとうまくつながらな...
4805日前view217
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質問者が納得私でしたら、MC2102を手に入れるお金があったら、程度の良いMC275をお勧め致します。
MC2102の持ち味を発揮させるには、聴くに堪えないような音量でしたら、実力を発揮すると思いますが
通常の音量でしたら、MC275若しくはMC240の方が求められている音に近いと思います。
どちらも、製造されてから50年近く経過していますので、何度かの修理をされて居ると思います、中にはトンデモ無い修理をされている個体がありますので、内部の部品がオリジナルなレストアをされた物を探されると良いかと思います。
ATC S...
4900日前view303
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質問者が納得smc40のスペックを見ると、出力音圧レベル:85dB/W/m、再生周波数帯域:-6dB・48Hz~20kHz とあります。
これは、中域(1kHz)の音圧レベルが85dB、48Hzの音圧レベルは79dBということです。
スピーカーの能率はあくまで中域の音圧レベルです。
もし中域の音圧だけを79dBまで下げれば、48Hz~20kHzをフラット(0dB)に再生できるスピーカーになります。
これを-6dBで再生周波数帯域を表せば、もっとワイドレンジに表記できます。
小型スピーカーの低音の音圧を上げることは困...
4957日前view183