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常時動くようなアプリがないか確認してください。

何が電池を消費しているかを調べるには
「端末設定」→「省エネ＆バッテリー」→「電池」
を選択すると電池の消費率が出ます。
また、スリープ中の消費率は上記の画面で
三(メニュー)をタップ、「画面消灯中の電池」で確認できます。

スリープ中のアプリの動作を止めるには、
ストアのアプリではなく、「省エネ＆バッテリー」内にある
「省エネ待受」を使いましょう。
対象に設定したアプリからはスリープ解除ができなくなるので
スリープ状態の時間が伸びて、電池の持ちが良くなります。

上記で解決せず、異様に減りが早いのであれば
セルフチェックを使って診断を行ってみてください。
「端末設定」→「端末情報」→「セルフチェック」を選択し
「チェックスタート」→「消費電流」で診断できます。

そのくらい持てばいい方では？
節電アプリはほとんど意味はないですよ。
一番いいのは、アプリはできるだけ広告の無い物を選ぶ、ホームのウィジェットやショートカットなどは使わない、支障がなければ、使わない時はパケット通信を切るといいですよ。

後は、ブラウザーを変えるといいと思います。

Chrome、operaはデータを圧縮するので表示は早くバッテリーの節約になると思います。

Androidは使っていない時でもアプリは動いている物は多く、iPhoneは基本的に全停止のはずです。
だから、全然バッテリーの持ちが違います。

使っていない時でもアプリを動かしておけば、例えば表示はスムーズだったり、色々なアプリを開いて、まえに戻っ手作業を続けるとか、利点もあります。