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オークションで SONYの古いターンテーブル PS-V705を入手しましたが、オートプレイのときに針が正しい位置に降下しません。現象は17cm盤演奏のときに30ｃｍ盤の縁に降下してしまいます。他の動作は正常です。どのようなタイミングでそうなってしまうか と言えば、電源オンした直後に17cm盤を架けた場合はアームは何回でも正しく降下するのですが、そこで30cmへ変更し、一度でも30ｃｍ盤へ降下させると次回からは質問しました状況になり、以後は回復できません。取説は保有しており、P10に「針の降下位置の調整」が特記されています。ドライバでその方法にトライしましたが、ダメでした。只、そのドライバ操作がかなり廻しにくい、抵抗がある状態です。又、ソニー窓口にメールでメカニズムを問い合わせしましたが、取説の説明と「現物を見なくてはわからない」という回答でクローズでした。そのターンテーブルは輸送しましたが、送付側に厳重な梱包をたのんだこと、前保有者の段階では「その現象は発生していない」とのことでした。とはいえ、故障も想定のうちにはありますが、できれば何とか調整して修復したい。当方はターンテーブルのメカには詳しくありません。が、設定ボタンは正しく押してる、当方でターンテーブル落下とか打撃などという事故はありませんでした、とご判断して構いません。しかし、外れる前から現象が出ていますが、一度、ゴムベルト再セットはしました。どうぞよろしくお願いたします。長文になりましたことご容赦下さい。

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Yahoo!知恵袋 5972日前