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2018年内中に発売予定? シビックTypeR 4ドア セダン(仮)...

2018年内中に発売予定? シビックTypeR 4ドア セダン(仮)「アキュラ ILX」がベースと雑誌やネットで記事になっていますが・・・

①ベース車両は、「アキュラ ILX」と書いてあります。この車両のリアを見ると、プリウスの様にリアの位置が高くなっています。現に「アキュラ ILX・ハイブリッド」が北米では発売されてますし、2018年中には、限定販売ではあるかもしれませんが、ハイブリッドのTypeRとして、日本で発売される様な気がするのですが・・・

②その時、MT車はなくなるでしょうか? 2016年内、日本で発売予定の新型 NSXは、MT車は存在しませんし、DTCのMT車は技術面と価格面の関係で、当分、発売は難しいでしょうか・・・

③シビックTypeR(FK2)のK20CのターボエンジンがシビックTypeR 4ドア セダン(仮)「アキュラ ILX」ベースの車に装着される予定と聞いたのですが、NAではなくターボが装着される予定なのでしょうか・・・

③Wikipediaで「アキュラ ILX」を調べても、車重が記載されてません。2010年8月まで発売されていたシビックTypeR(FD2)より(全長)で+9mm (全幅)で+23mm (全高)で-18mmだし、「アキュラ ILX・ハイブリッド」の車重が分からないので、よく分からないですが、シビックTypeR(FK2)は「R」ボタンがあり、この装置を付けたことにより車重が増えたと思うのですが、確かにこの価格帯で、車内でボタン一つで、乗っているフィーリングが変えられるのは魅力的かもしれませんが、重さを考えた場合、僕は最初から「R」のフィーリングのままで良いかと思うのですが「TypeR」なので・・・・・

④シビックTypeR(FK2)で言える事ですが、タイヤサイズがかなり大きいという所が気になります。時代の流れもあると思いますが、FK2の場合、FFでニュルブルクリンクのオールドコース上で、「FF最速の車に仕上げる」と言うのが目的でしたから、タイヤサイズが235/35ZR19がベストだったと思います。

⑤シビックTypeR(FK2)を参考にすると、タイヤサイズが235/35ZR19 91Yは、維持費が、かかり過ぎると思うのですが、シビックTypeR(FK2)は、「ニュルブルクリンクサーキット オールドコースでFF最速の車に仕上げる」というのが目的でした。
シビックTypeR(FD2)と車体サイズはあまり変わらないし、車重に関しては、ハイブリッド車にした場合は、車両総重量は分かりませんが、シビックTypeR(FD2)が純正で装着していたタイヤサイズ225/40R18 88Yでいいんじゃないかと思うのですが・・・

⑥マーケット事態、世界の自動車メーカーは自国だけをターゲットにしてないし、ヨーロッパで発売されているシビックTypeRを750台とわずかな数ですが、日本で販売したので、ホンダ技研さんとしても、日本のTypeRファンを完全に見捨てた様にも感じないし、ただ、価格面、日本での販売台数、環境問題、大きく分けて日本、北米、ヨーロッパの道路事情や法的問題などが違うので、難しい所が有りますが、車体、エンジン、足回りの方式で言うと、北米の「アキュラ ILX・ハイブリッド」をTypeR化した車両を日本に輸入すれば、シビックTypeR(FD2)をハイブリッドにしてVTECターボとして進化した。ととらえれば良いと思うのですが・・・・

⑦前から僕がYahoo!知恵袋によく書いていましたが、「TypeR」の原点は、NSXーR(NA1)にあり、NSXクーペ(NA1)をバランス良く軽量化して、ボディの板厚と補強バーを追加して、ファイナル・ギア比も5%ローギア化され、LSDの効きを良くして、1995年には、NSX TypeTが追加され、ボディーの剛性が上がり、ホンダ純正では、前後のブレーキ・ローター径に変更無かったけれど、前後のホイールのインチアップをオプションで設定しました。
それを、安い車で「TypeR」を実行したのが、インテグラTypeR(DC2)であり、シビックType(EK9)でした。この2台のTypeRの登場によりNSX-Rの様に2人乗車から4人乗車が出来て、それでいて「サーキット走行でも楽しめる車」になったし、2000年代に入り(ここからは話は飛ばしますが)シビックTypeR(FD2)が登場してから、3ナンバーでもかなり全幅が拡大し、その分、重量が重くなり、しかし、ボディー剛性は物凄く良くなり、サスペンション方式もフロントがストラット方式になりましたが、コーナーリング・スピードが速くなり、ここからの「TypeR」は、「軽量化チューニング・バージョン」から「サーキットで速さを追及した車」になりました。NSX-Rの弱点、「日本国内280ps規制」という当時の規制に縛られていた時のNSXーRの武器であった「コーナーリングでの速さ」を生かした「TypeR」に変わりました。
2011年、2012年?ヨーロッパ仕様のシビックTypeR ユーロ(FN2)を1年に1000台づつ、日本で販売しましたが、2年目は、あまり売れませんでしたね。
Yahoo!知恵袋 3026日前
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質問者が選んだベストソリューション
FD2のタイヤが一本4万
KF2が5万
実勢価格は判らないが大差ない気がする
どちらもサーキット攻めたらブロックが飛んで泣きを見る
タイヤを消しゴムのように減らす
それはNSX-Rでも同じ
エンジンが前に無くてもサーキットじゃ減りは激しい
私はSiR位で良いです
Yahoo!知恵袋 3011日前
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質問者が納得FD2のタイヤが一本4万 KF2が5万 実勢価格は判らないが大差ない気がする どちらもサーキット攻めたらブロックが飛んで泣きを見る タイヤを消しゴムのように減らす それはNSX-Rでも同じ エンジンが前に無くてもサーキットじゃ減りは激しい 私はSiR位で良いです
3026日前view12
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質問者が納得2.フロントブレーキパット 3.リアブレーキシュー は特にありません。 補機バッテリーを取り替えたらアイドリングの学習が必要です。 メモリーバックアップしながら交換すれば必要ありません。
3093日前view21
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質問者が納得車台番号の入力が必要なので、HDSと呼ばれるホンダの診断機が必要です。 ホンダ専用でなくても対応した故障診断機もあると思いますが、そこまでは知りません。
3577日前view14
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質問者が納得DC2,DB8はボチボチ純正パーツの欠品が出てきているようですね。 希少車ですし長く乗りたいですよね。 大事(丁寧)に乗れば一度OHすれば10〜20万キロはいけるでしょう。クラッチブレーキ関係はストリート用の社外品も数多く出てるのでとりあえず欠品の問題は当分ないでしょう。 今後のことを考えるとミッションは1式予備があった方が良いかもしれません。 エンジンはガンガン回す上に長く持たせるならOH時にムービングパーツは社外の軽量強化品を使いましょう(きちんと組める人に頼むのが前提です)
3581日前view14
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質問者が納得スマートキーのバッテリー残量が不足しています。キーの横の溝にコイン等を差し込んでひねると本体が外れます。 コイン電池(CR2032)を新品に交換すればOKです
4730日前view254

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http://www.honda.co.jp/.../30SND640_LT.pdf
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