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実際のキモオタは青ではなく白い車に乗っていませんか？
キモオタブルーなどと言う単語がありますが、実情はキモオタホワイトという単語の方が正しくないですか？ 実際青いクーペに乗っているのはむしろ色に拘りのあるしゃれたような人で、クーペ乗りの中でも少数派です。日産のミッドナイトパープルやストラフィアブルー、マツダのオーロラブルーマイカに乗っているキモオタなどほとんどみません、インプレッサの青に乗っているのもただの中年ばかりでノーマル風で小奇麗にさらりと乗っている人ばかりです。
むしろみんカラをやっているほど入れ込んでいたり、車とアニメの話題しかなかったり、いまどき走り屋もどきの事をしたりネット上にアップされていたり車雑誌に出てくる車を改造しまくっている本物のキモオタの車は7割がた「白」です。
特にチェイサーやシルビアやシビックやランエボの白の改造キモオタ率は高いです、ホンダのチャンピョンシップホワイトこそキモオタ専用色だと思います。
真正のオタクが「白い車」を好むのは色彩センスがなく目立ちたくないのとガンダムのように見え、色の無難なイメージで叩かれないからでしょうか？オタクは車以外もモノクロ志向で色の使い方が下手で家電も黒を好んだり服も季節感がなく一年中黒一色だったりしますよね。

キモオタブルーと言う単語は、実際のオタクは白い車が圧倒的に多いということを気がつかれないよう隠れ蓑にするために目立つスバルの青をやり玉にあげてキモオタホワイト隠しをするために作った単語なんですか？
それとも趣味性の高いクーペすらからもカラーラインナップを減らしてコストダウンしたいメーカーの工作員が流行らせたのでしょうか

質問者が選んだベストソリューション

Yahoo!知恵袋 2821日前

　

これだけ白を擁護するコメントが集まったことでやはりリアルなオタクは白ばかりという事が立証できました！ありがとうございます