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ATの愛車が変速出来ません。 先日帰宅途中に発進後、ATの1速から2...

ATの愛車が変速出来ません。 先日帰宅途中に発進後、ATの1速から2速に変速されるときに急にエンジンが、ガックンガックン(どう表現して良いか分からないのですが)して車が停止してしましました。
エンジンはかかったままでした。
エンジンを切っても元に戻らず、その後バックもニュートラルも動作してないことが判明しました。

ATの1速しか使えない状態となってしまいました。

どの辺が故障したのか分かる方、同じような現象が出た方いましたら、意見をいただきたいのですが。


車種は、ダイハツのYRVです。走行距離は9万KMです。
Yahoo!知恵袋 5506日前
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質問者が選んだベストソリューション
ATフルードの量を確かめて
規定量があれば

多板クラッチの表面に付いている摩耗材が
焼け・摩耗・剥離現象・などによりはがれ
そのカスがバルブボデーの中のストレーナー内の
ピストンを詰まらせ、変速異常(変速、ショック)をしてるかと

上記ではおおごと修理になります
Yahoo!知恵袋 5499日前
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質問者が納得そうですね。今で言うとコンパクトカーですね。 ちょうどトヨタスターレットが廃盤になり、そのあとに誕生したYRVはコンパクトなボディサイズと操作性の良さ、価格帯などから過給器付きのグレードは『スターレットの生まれ変わり』や『EP82の再来』などと当時のクルマ雑誌に書かれていたのを記憶しております。 たしかに現在の同クラスに比べれば燃費は決して良いとは思えませんが、当時のダイハツ開発チームの心意気を感じる良いクルマだと思いますよ。今でもたまに見かけますが、デザインといい、サイズといい、本当にバランスのとれた...
5414日前view85
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3846日前view81
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