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リニアPCMで WAV 96.48.44.1K こちらは対応できるフォーマット CDは44.1KHZの16ビットです。リニアPCMの96KHZ,24ビットの方が最高に良いです。MP3よりも PCM-M10にはMP3の録音再生も対応してます。この場合CDで再生する場合限界があります。 44.1KHZ 16ビットで 生演奏を録音してそれをCDに焼くのがベストです。それが素人のやり方です。 DSDレコーダも SACDプレイヤーも DVDオーディオもないのなら96KHZはPCでの再生程度にしか使えません。サウンドカードが96KHZ対応してなければ再生不可です。PCの場合、96KHZで再生できるようになるには後数年後ipodで使うことになります。今は再生できなくても数年後にはそれが可能になってるのです。 将来性を考えるなら 96KHZ 今だけなら44.1KHZ またはmp3の方が良いでしょう。リニアPCMは圧縮を一切しません。 録音時間は96KHZ24ビットで 4Gのメモリースティックデュオを使った場合120分くらいです。コンサートの開催時間を考えて記録しましょう。 録音時間が足りなくなる可能性もあるので事前に 電池の点検、予備の電池 開催時間の確認、録音時間の確認しておいてください。 HDDにバックアップできるものをお持ちならかまいません。PCからリニアPCMからMP3の圧縮は時間がかかります。 96KHZから44.1KHZにするには少し知識が必要です。録音時間と開催時間一杯録音できるようにしましょう。 内臓マイクの場合マスクもしてください。タオルを持って持ちましょう。録音前に外部マイクを使う場合 マイクの電源の確認、電池の確認 ラインマイクのスイッチ確認しましょう。素人なら内臓マイク使うべきです。録音の失敗を防ぐためです。ついうっかりマイクのスイッチが入っておらず録音できなかったとかありますから。もうひとつは録音モニターのヘッドホンです。マイクの接触不良などで録音の失敗を防ぐため素人なら内臓マイクで録音して録音の失敗を防げます。それでも録音モニターのヘッドホンは忘れずに 録音中 ヘッドホンレベルは0にする。 外部マイクは単一指向性のマイクをお勧めします。無指向性マイクはお勧めしません。 遠くて録音できない場合 超指向性のがんマイクを使ってください。遠くの音が取れます。素人なら 44.1KHZで録音、 事前に開催時間から終わりまで録音時間足りるかメモリーカードの準備する。録音の失敗を防ぐため内臓マイクを使う、 マイクの電源切れ、接触不良。マイク電源の入れ忘れ、マイクスイッチの入れ忘れ、M10本体ラインのままで録音できなかったりするため、録音モニターの簡易確認のためのヘッドホンを用意する。 録音の失敗を防ぐため、96KHZの録音でもかまいませんが 上記の失敗を確認の上行いましょう。PCM-M10電源を入れて、録音待機 録音レベルの調整、録音が終わればとめる。これだけの作業です。外部マイク使うと マイクのスイッチを入れっぱなしにしないといけません。