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トランスミッションの故障と燃料ポンプリコールの関連について ホンダ ライフ ＪＢ-５ 平成18年1月車 走行39,000ｋｍです。

トランスミッションのエラーのランプがつき、ディーラーにもっていったところ、
問題がなさそうだとのことで、とりあえずトランスミッションオイルの交換をすすめられて交換しましたが、
その帰りにすぐにまたランプがついたので、再度もっていったところ、トランスミッションの交換になりそうとのことでした。
油圧がかかりにくい？というような話でした。

無償保証期間は5年だとのことですが、現在6年目になってしまっています。

トランスミッションなんてそう壊れるものなのか不思議に思って調べているのですが、あまり情報がみあたりません。

ただ調べているうちに、トランスミッションではありませんが、
私の車は燃料装置（燃料ポンプ）のリコール対象車に該当しているように思います。

内容としては、燃料ポンプのカバーが不適切で、燃料を圧送するインペラ（羽根車）とポンプカバーとの間に噛みこんで
燃料ポンプが作動しなくなり、エンジンが停止する恐れがある。

というリコール内容でした。

それと今回のトランスミッションの油圧というのはまったく関係ない話なのでしょうか？
それとも、燃料ポンプとトランスミッションは影響あるのでしょうか？

また、車検に出した時も、今回もこのリコールについては何もいわれなかったのですが、
直してくれているものなのでしょうか？

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