N-06Aの取扱説明書・マニュアル [全605ページ 20.94MB]
N-06A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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iアプリ/iウ ジ ト284● モーショントラッキングについて本FOMA端末は、カメラの認識技術を使用してiアプリを操作(FOMA端末を傾けたり振ったり)する「モーショントラッキング」に対応しています。 以下のような場合はご利用になれないことがあります。カメラのレンズが汚れているとき着用している服が背景と似通っているとき移動中など、背景が一定していないとき暗い場所や背景が明るすぎる場所にいるとき● iアプリタッチを利用する対戦ゲームなどをする際に、本機能が搭載された他のFOMA端末とeマークをかざすことで、簡単にBluetoothのペアリングを行うことができます。 ヘッドセットなど、その他のBluetooth機器と接続している場合、iアプリタッチがご利用できない場合がございます。その際は、Bluetooth機器との接続を解除した上でご利用ください。ソフト一覧画面(P.283)/ICカード一覧画面(P.301)ソフト設定⋯⋯ソフトの各種設定を行います。設定後、o[完了]を押すと設定を終了します。待受画面設定→P.295通信設定⋯⋯iアプリを起動したときに通信するかしないかを設定します。待受画面通信⋯⋯待受画面に設定したiアプリが通信するかしないかを設定します。アイコン情報⋯⋯iアプリを起動したときに未読のメール、メッセージなどのアイコン情報の利用を許可するかしないかを設定します。着信音/画像変更⋯⋯iアプリDXを起動したとき、自動的に電話やメール、メッセージの着信音、待受画面やメール送受信時などの画像、メニューアイコンの変更を許可するかしないかを設定します。「変更ごとに確認」を設定した場合は、iアプリが自動変更をしようとするたびに変更するかしないかを選択できます。電話帳/履歴参照⋯⋯iアプリDXを起動したとき、自動的に電話帳や最新の発信履歴、着信履歴、最新の未読メールの参照を許可するかしないかを設定します。位置情報利用⋯⋯iアプリDXを利用中に位置情報の取得を許可するかしないかを設定します。「利用する」に設定した場合は、自動的に位置情報を取得します。番組表ボタン⋯⋯ワンセグ視聴画面(P.254)でp[番組表]を押して起動する番組表iアプリとして利用するかしないかを設定します。ダウンロードしたiアプリを番組表iアプリとして設定することもできます。お買い上げ時には「Gガイド番組表リモコン」が設定されています。 iアプリで利用する画像※やお客様が入力したデータなどは、自動的にインターネットを経由し、サーバに送信される可能性があります。※:iアプリで利用する画像とは、カメラ連携(連動)のiアプリからカメラを起動して撮影した画像、iアプリの赤外線通信機能やiC通信機能を利用して取得した画像、iアプリがサイトやインターネット経由で取得した画像、iアプリがデータBOXから取得した画像を指します。 トレース情報のメモリに空きがなくなると、古い情報から順番に上書きされます。 ソフトによっては、音が鳴らない場合があります。 iアプリからカメラを起動した場合、撮影した画像はiアプリの一部として保存、利用されます。 ソフトによっては、バーコードリーダーを起動してJANコード、QRコード、CODE128を読み取る機能に対応している場合があります。 ソフトによっては、IP(情報サービス提供者)がFOMA端末に保存されたソフトにアクセスし、直接使用停止状態にすることがあります。その場合はそのソフトの起動、待受設定、バージョンアップなどができなくなり、削除およびソフト情報の表示のみ可能になります。再度、ご利用いただくにはソフト停止解除の通信を受ける必要があるため、IPにお問い合わせください。 ソフトによっては、IP(情報サービス提供者)がFOMA端末に保存されたソフトにデータを送信する場合があります。 IP(情報サービス提供者)がソフトに対し、停止・再開要求を行ったり、データを送信した場合、FOMA端末は通信を行い、「 」が点滅します。この際、通信料はかかりません。 2in1のモードがBモードまたはデュアルモードの場合、iアプリによっては起動や操作、設定などができないことがあります。 ソフトによっては全画面で表示され、電池残量や受信レベルを示すアイコンなどが表示されない場合があります。 「接続切替設定」で「切替確認モード」を設定したiアプリ通信の場合、圏外などにより通信できなかった際の切替確認は行われません。常に「通信モード設定」で優先に設定されている通信のみを行います。O■警告 モーショントラッキング対応アプリは、FOMA端末を傾けたり振ったりして遊ぶゲームです。振りすぎなどが原因で、人や物などにあたって事故や破損などにつながる可能性があります。遊ぶ際はFOMA端末をしっかりと握り、必要以上に振りすぎず、周囲の安全を確認して遊びましょう。
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