SP-590UZの取扱説明書・マニュアル [全86ページ 4.12MB]
man_sp590uz.pdf
gizport - 2013-09-05
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81 JP液晶モニタの画面上下に光が帯状に見えることがありますが、故障ではありません。被写体が斜めのとき、液晶モニタにギザギザが見えることがありますが、故障ではありません。記録される画像には影響ありません。一般に低温になるにしたがって液晶モニタは点灯に時間がかかったり、一時的に変色したりする場合があります。寒冷地で使用するときは、保温しながら使用してください。低温のために性能の低下した液晶モニタは、常温に戻ると回復します。本製品の液晶モニタは、精密度の高い技術でつくられていますが、一部に常時点灯あるいは常時点灯しない画素が存在することがあります。これらの画素は、記録される画像に影響はありません。また、見る角度により、特性上、色や明るさにむらが生じることがありますが、液晶モニタの構造によるもので故障ではありません。ご了承ください。その他のご注意本書の内容については将来予告なしに変更することがあります。商品名、型番等、最新の情報についてはカスタマーサポートセンターまでお問い合わせください。本書の内容については、万全を期して作成しておりますが、万一ご不審な点、誤り、記載もれなど、お気づきの点がございましたらカスタマーサポートセンターまでご連絡ください。本書の内容の一部または全部を無断で複写することは、個人としてご利用になる場合を除き、禁止します。また、無断転載は固くお断りします。本製品の不適当な使用による万一の損害、逸失利益、または第三者からのいかなる請求に関し、当社では一切その責任を負いかねますのでご了承ください。本製品の故障、当社指定外の第三者による修理、その他の理由により生じた画像データの消失による、損害および逸失利益などに関し、当社では一切その責任を負いかねますのでご了承ください。本製品で撮影された画像の質は、通常のフィルム式カメラの写真の質とは異なります。このマークは、オリンパスグループが地球環境保全のために、独自に設けた基準を満たした製品のみに与えられるマークです。**********電波障害自主規制についてこの装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラスB 情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。取扱説明書にしたがって正しい取り扱いをしてください。飛行機内では、離発着時のご使用をお避けください。本製品の接続の際、当製品指定のケーブルを使用しない場合、VCCI基準の限界値を超えることが考えられます。必ず、付属のケーブルをご使用ください。商標についてWindowsは米国Microsoft Corporationの登録商標です。MacintoshおよびAppleは米国アップル社の商標または登録商標です。xD-ピクチャーカードTMは商標です。microSDはSDアソシエーションの商標です。その他本説明書に記載されているすべてのブランド名または商品名は、それらの所有者の商標または登録商標です。カメラファイルシステム規格についてカメラファイルシステム規格とは、電子情報技術産業協会(JEITA)で制定された規格「Design rule for Camera File system/DCF」です。 HDMI、HDMIロゴ、およびHigh-Defi nition Multimedia Interfaceは、HDMI Licensing, LLCの商標または登録商標です。d4384_jp.indb 81 1/15/2009 4:21:35 PM
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