E-410の取扱説明書・マニュアル [全156ページ 15.20MB]
	 
	
	
	
	
		
			
				
				
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	48フラッシュ撮影撮影機能|いろいろな撮影機能3スーパーFP発光について専用フラッシュFL-50やFL-36ではスーパーFP発光が可能です。通常発光が使用できない高速のシャッター速度で、フラッシュが使用できます。屋外のポートレート撮影など開放絞りで日中シンクロ撮影が行えます。詳しくは専用フラッシュの取扱説明書をご覧ください。市販のフラッシュを使った撮影専用フラッシュ以外の市販のフラッシュはカメラの撮影モードをMにして使用します。使用できる市販のフラッシュの詳細については「使用できる市販のフラッシュ」(P48)をご覧ください。1 ホットシューカバーを取り外し、フラッシュをカメラに接続します。2 撮影モードをMにし、絞り値とシャッター速度を設定します。*シャッター速度は1/180秒より低速に設定してください。これより早いシャッター速度ではフラッシュは同調しません。*シャッター速度を遅く設定すると、画像がぶれる可能性があります。3 フラッシュの電源を入れます。*電源は、必ずフラッシュをカメラに取り付けてから入れてください。4 フラッシュ側の調光の設定に適したISO感度と絞り値にします。*フラッシュ側の調光モードの設定方法は、各フラッシュの取扱説明書をご覧ください。使用できる市販のフラッシュ1)フラッシュ使用時の露出は、フラッシュ側で調整する必要があります。フラッシュをオートモードでご使用になる場合は、カメラで設定されているF値とISO感度に合わせることのできる製品をお使いください。2)フラッシュのオートF値やISO感度をカメラと同条件に設定しても、撮影条件によっては適正露出にならない場合があります。このような場合はフラッシュ側のオートF値かISO値をシフトするか、マニュアルモードで距離を計算してご使用ください。3)レンズの焦点距離に合った照射角のフラッシュをお使いください。レンズの焦点距離に約2倍した数字が35 mmフィルム用レンズの焦点距離になります。4)専用フラッシュ以外の通信機能付きフラッシュ、およびその付属品をお使いになると正常に機能しないだけでなく、故障の原因となることがありますのでご使用にならないでください。x 注意*フラッシュは常に発光します。フラッシュを光らせたくないときは、フラッシュの電源を切ってください。*ご使用になるフラッシュがカメラに同調するか、あらかじめご確認ください。スーパーFP発光スーパーコンパネ詳細表示のとき2007.08.16s0013_j_00_unifie d.book  Page 48   Thursday, March  1, 2007  7:46 PM
 
	
		
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