N902iSの取扱説明書・マニュアル [全580ページ 32.91MB]
N902iS_J_All.pdf
gizport - 2013-08-16
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100プ シ ト ク※: 発信した相手と1対1で会話となります。リダイヤル/発信履歴/着信履歴を利用するdプッシュトークのリダイヤル/発信履歴/着信履歴は、1対1で会話の場合と、複数人で会話の場合とで区別して管理されます。d複数人で会話の場合でも、リダイヤル/発信履歴/着信履歴は、1件として管理されます。dそれぞれの履歴情報から利用できる機能は、以下のとおりです。※1:同一メンバーへの発信、または、同一メンバー内にて発信メンバーを選択しての発信が可能です。※2:着信履歴の場合、着信時に「不参加」の応答を行ったときでも、ほかのメンバーがプッシュトークを継続していれば、途中参加することができます。→P.101※3:リダイヤル/発信履歴/着信履歴の機能メニューから「プッシュトーク選択発信」を選択し、1名のみを選択することで、1対1のプッシュトーク発信となります。〈プッシュトーク着信〉プッシュトーク着信するプッシュトークの着信に応答してプッシュトークに参加します。dプッシュトークの着信があると着信音が鳴り、着信ランプが点滅し、「プッシュトーク着信中画面」が表示されます。d「プッシュトーク着信中画面」には、発信者名、呼出中の他メンバー名(複数のメンバーに発信の場合)などが表示されます。1プッシュトーク着信中wPrまたはdでも応答できます。応答すると、合図として参加音が鳴ります。発言するには→P.99■応答しない(「不参加」の応答をする)場合w着信中にy着信時に「不参加」の応答を行った場合でも、ほかのメンバーがプッシュトークを継続していれば、後から途中参加することができます。→P.101■ハンズフリーに切り替えるにはwプッシュトーク通信中にo[]ハンズフリーについて→P.632通信が終了したらyプッシュトーク終了について→P.101電話帳から発信※FOMA端末(本体)の電話帳またはFOMAカードの電話帳に登録されている電話番号を利用します。w「電話帳一覧画面」(P.115)/「電話帳詳細画面」 (P.115)w発信する相手の電話番号を選んでPリダイヤル/発信履歴/着信履歴から発信「リダイヤル/発信履歴/着信履歴を利用する」→P.100Phone To 機能を利用して発信※「Phone To・Mail To・Web To 機能を使う」→P.228項目1対1で会話の履歴(、など )複数人で会話の履歴(、など )1対1のプッシュトーク発信 ○○※3複数人を指定してのプッシュトーク発信※1※2×○音声電話/テレビ電話の発信 ○×FOMA端末(本体)電話帳への登録 ○○おしらせe「エニーキーアンサー」が設定されているときは、r、0~9、w、t、o、d、a[ホーム]、A[アシストキー ]でも応答できます。e着信中にs[メモ/確認]、 qを押すと着信を切断します(「クイック伝言メモ」は利用できません。また、 qを押した場合は、マナーモードに設定されます)。相手には「不参加」として伝わります。e「不参加」の応答は、着信中に機能メニューを表示し、「着信拒否」を選択して行うこともできます。e公共モード(ドライブモード)設定中は、着信音は鳴らず、着信ランプも点滅しません。また、複数人で会話の場合、ほかのメンバーには「運転中」と表示され、運転中であることが伝わります。 ドコモ二郎090XXXXXXXX 携帯春子携帯花子 携帯花子発信者 プッシュトークGr着信中プ シ ト ク着信
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