N902iSの取扱説明書・マニュアル [全580ページ 32.91MB]
N902iS_J_All.pdf
gizport - 2013-08-16
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193次ページにつづくカメラフレームを重ねて撮影する〈フレーム撮影〉画像サイズがCIF(352×288)、フルスクリーン(240×345)、待受(240×320)、QCIF(176×144)、SubQCIF(128×96)のときに、フレームを重ねて撮影することができます。cお買い上げ時に登録されているフレーム→P.456cフレームは、サイトからダウンロードすることもできます。1「静止画撮影画面」(P.187)wp[機能]w「フレーム選択」wフレームを選択■ フレーム撮影を解除する場合w「OFF」2カメラを被写体に向けるwdまたはs[]フレーム撮影確認画面が表示されます。3「FOMA端末を開いて撮影する」(P.187)と同様の操作で撮影した静止画を確認して保存撮影した静止画を保存する前にフレームを変更することができます。→P.193dフレームを変更するフレーム撮影した静止画を保存する前にフレームを変更できます。cフレームを削除することはできません。1「フレーム撮影確認画面」wp[機能]w「フレーム取替え」wフレームを選択vでフレームを取り替えできます。2フレームが変更された画像を確認wdフレーム撮影確認画面に戻ります。■ フレームを180°回転させる場合wo[回転]■ 選択したフレームを取り消す場合wp[機能]w「取消」d撮影した静止画を添付/挿入したiモードメールを作成する撮影した静止画をそのまま添付/挿入できない場合は、添付/挿入できるように画像サイズやファイル容量を変更します。<例:静止画確認画面から「iモードメール作成」を選択するとき>1「静止画確認画面」(P.187)wp[機能]w「iモードメール作成」w以下の項目から選択※1:待受(240×320)以下の画像サイズで撮影した場合は、「そのまま添付/QVGA縮小添付」の選択画面は表示されません。表示サイズ設定待受(240×320) より小さな画像の表示方法を設定します。画像サイズがQCIF(176×144)、SubQCIF(128×96)以外のときは設定できません。・ 等倍表示(お買い上げ時)実際の画像サイズで画面に表示します。・ 画面サイズで表示画面のサイズに拡大して表示します。ファイル制限ファイル制限を設定します。・なし(お買い上げ時)送付先のFOMA端末から送信/転送することができます。・あり送付先のFOMA端末では送信/転送することができなくなります。おしらせe詳細表示確認画面でo[ ]を押しても撮影した静止画を添付/挿入したiモードメールを作成することができます。<鏡像表示>e内側カメラで撮影した場合、左右が反転した鏡像表示になっています。「正像表示」を選択すると実際に撮影された画像の表示にすることができます。おしらせeフレーム選択画面でo[デモ]を押すと、選択しているフレームを確認することができます。eFOMA端末を閉じた状態でフレーム撮影をすることもできます。設定したフレームはイメージウィンドウに表示されます。e内側カメラでフレーム撮影した静止画は鏡像表示になっています。保存するときは自動的に正像で保存されます。このとき、正像に変換するときにフレームの左右も反転されます。e画像サイズとフレームサイズが同じ場合は、縦横関係なくフレーム撮影できます。a横長の画像サイズに縦長のフレームを選択した場合は、フレームを左に90度回転します。a縦長の画像サイズに横長のフレームを選択した場合は、フレームを右に90度回転します。eカメラ機能を終了するとフレームは解除されます。画像添付※1(iモードメール作成)・そのまま添付※3ファイル容量のみを変更して添付します。・QVGA縮小添付画像の横と縦の比率を保持したまま、画像サイズとファイル容量を変更して添付します。画像挿入※2(デコメール作成)・そのまま挿入※4ファイル容量のみを変更して挿入します。・ SubQCIF縮小挿入画像の横と縦の比率を保持したまま、画像サイズとファイル容量を変更して挿入します。フレーム撮影確認画面静止画撮影
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