N902iSの取扱説明書・マニュアル [全580ページ 32.91MB]
N902iS_J_All.pdf
gizport - 2013-08-16
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420ネ トワ クサ ビスマルチナンバー電話番号設定画面の機能メニュー1回の通話ごとに電話番号を切り替えて発信する電話をかけるたびに使用する電話番号を切り替えて発信することができます。1「電話番号入力画面」(P.50)表示中wp[機能]w「マルチナンバー」w以下の項目から選択※: 登録名を変更している場合は、それぞれの登録名が表示されます。〈追加サービス〉サービスを登録して利用するドコモから新しいネットワークサービスが追加提供されたとき、FOMA端末に新しいネットワークサービスを登録できます。新しいネットワークサービスが提供されると、そのネットワークサービスを利用するための「特番」または「サービスコード」が通知されます。FOMA端末には「特番」または「サービスコード」とサービス名を登録してください。c新しいネットワークサービスは最大10件まで登録できます。c「サービスコード」は追加サービス登録画面の「USSD」という項目に入力します。追加サービスや応答メッセージを登録する1iww「追加サービス」w以下の項目から選択おしらせeFOMAカードを差し替えた場合、FOMA端末へ登録していたマルチナンバーの設定(名前・番号・着信音など)が消去されることがあります。このようなときは再度登録を行ってください。<電話番号設定>e登録名は、マルチナンバーの各種設定操作を行うときや、通話ごとに使用する電話番号を選ぶときなどに表示されます。<着信音設定>e着信音の設定が重なった場合、着信音は優先順位に従って動作します。→P.130編集付加番号を設定します。1件削除 反転表示した付加番号を削除します。全削除登録されている付加番号をすべて削除します。基本契約番号ご契約の電話番号(基本契約番号)で発信するように設定します。付加番号1※付加番号で発信するように設定します。付加番号2※発番号設定消去設定を解除し、「通常発信番号設定」の設定した内容になります。おしらせe電話帳の詳細画面、リダイヤル/発信履歴/着信履歴の詳細画面などの機能メニューからも、同様の操作で電話番号を切り替えて発信できます。e機能メニューから「マルチナンバー」を選択して電話をかけると、発信画面で発信先の電話番号の末尾に基本契約番号の場合は「*590#」、付加番号1の場合は「*591#」、付加番号2の場合は「 *592#」が付加されて表示されます。eリダイヤル/発信履歴/着信履歴の詳細画面にマルチナンバーの登録名(「基本契約番号」、付加番号1または付加番号2の登録名)が表示されているとき、表示されているマルチナンバーの登録名とは異なる番号で発信したい場合は、機能メニューの「マルチナンバー」から発信したい項目を選択してください。追加サービスw「<未登録>」を反転表示してp[機能]w「設定追加」wサービス名を入力新しいサービスを登録します。サービス名は、全角で10文字、半角で20文字まで入力できます。a「追加サービス」を選択したときに表示される「追加サービス画面」の機能メニューについて→P.421・特番w番号を入力w「YES」特番で接続します。番号は20桁まで入力できます。・ USSD w番号を入力w「YES」サービスコードで接続します。番号は40桁まで入力できます。応答メッセージ設定w「<未登録>」を反転表示してp[機能]w「設定追加」wコマンドを入力w応答メッセージを入力w「YES」登録したネットワークサービスを「サービスコード(USSD)」で利用するときに、ネットワークから通知されるコマンドに対して応答メッセージを登録します。コマンドは20桁まで、応答メッセージは全角で10文字、半角で20文字まで入力できます。a「応答メッセージ設定」を選択したときに表示される「応答メッセージ設定画面」の機能メニューについて→P.421おしらせ<追加サービス>eサービスを利用する場合には、ドコモから通知される「特番」または「サービスコード」を入力します。「特番」はサービスセンターに接続するための番号です。「サービスコード(USSD)」はサービスセンターに通知するためのコード番号です。サービス追加サ ビス
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