N902iSの取扱説明書・マニュアル [全580ページ 32.91MB]
N902iS_J_All.pdf
gizport - 2013-08-16
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370デ タ表示/編集/管理/音楽再生ケーブル接続でデータを1件ずつ受信する〈1件書き込み〉cデータ転送の操作方法は、データ通信用のソフトによって異なります。詳しくは、データ通信用のソフトの取扱説明書をご覧ください。1パソコンでデータ通信用のソフトを使って、パソコンから1件送信するための操作をする2パソコンからデータを送信するデータのサイズによっては通信状況を表すバー表示の進み具合が遅くなることがあります。3「YES」受信を完了すると、通信の完了を通知するメッセージが表示されます。FOMA端末で受信が終わり、約30 秒以内に操作をしないと、 受信したデータを破棄して画面を終了します。■ 受信したデータを登録しない場合w「NO」データをまとめて転送するパソコンやほかのFOMA端末との間でデータをすべて転送します。c全受信をすると、受信したデータによりFOMA端末のデータは上書きされ、登録されていたデータは保護メール、電話帳やスケジュールのシークレットデータも含めてすべて削除されます。ただし、フレームやFlash画像、シークレットフォルダ内のシークレットデータは消去されません。全データの受信を行う前に、大切なデータが登録されていないことをお確かめください。cデータをまとめて転送するとき、送信側と受信側を正確に認識するために、認証パスワードを使用します。「認証パスワードについて」→P.370c通信状況を表すバー表示は送信した件数を目安としてお知らせします。転送するデータのサイズによっては、データが正しく転送されていてもバー表示の進み具合が遅くなることや、通信の相手側と異なって見えることがあります。cデータをまとめて転送すると、受信側ではデータの並び順が変わる場合があります。認証パスワードについてc全送信、全受信では、送信側と受信側のFOMA端末を正確に認識するために、認証パスワードを使用します。認証パスワードは、全送信、全受信を開始する前にお好きな4桁の番号を決めておき、送信側と受信側で同じ番号を入力します。赤外線通信でデータをまとめて送信する〈赤外線全送信〉全件送信したいデータの一覧画面または詳細画面で機能メニューから「赤外線全送信」を選択します。<例:電話帳のデータを全送信するとき>1 「電話帳一覧画面」(P.115)wp[機能]w「赤外線全送信」2 端末暗証番号を入力w認証パスワードを入力「認証パスワードについて」→P.3703 赤外線ポートを相手側に向けるw「YES」相手の端末を全受信状態にしておきます。データの全送信がはじまります。送信が完了すると、通信終了を通知するメッセージが表示されます。■ 全送信を中止する場合w「NO」■ 送信中に中止する場合wo[中止]赤外線通信でデータをまとめて受信する〈赤外線全受信〉1「赤外線受信画面」(P.369)w「全受信」2端末暗証番号を入力w認証パスワードを入力「認証パスワードについて」→P.3703 赤外線ポートを相手側に向けるw「YES」■ 全受信を中止する場合w「NO」4上書き確認画面が表示されたら「YES」■ 全受信を中止する場合w「NO」5相手のFOMA端末からデータを全受信データの全受信がはじまります。■ 受信中に中止する場合wo[中止]おしらせe相手の端末から全送信された場合は、赤外線全受信できることがあります。その場合は、赤外線全受信の操作となります。e赤外線受信画面の機能メニューから「デスクトップ貼付」を選択して、赤外線受信機能をデスクトップアイコンとして登録することができます。デ タをまとめて転送する
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その他の取扱説明書
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