E-PM1の取扱説明書・マニュアル [全124ページ 3.83MB]
man_epm1.pdf
gizport - 2013-08-28
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- キャッシュ
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59 JPフラ シ 撮影33フラッシュは、必要だと判断したときに手動で設定します。目的に応じていろいろなフラッシュ撮影が行えます。フラッシュを使って撮影する(フラッシュ撮影)1 フラッシュをカメラに取り付けて、発光部を持ちあげます。 g「フラッシュを取り付ける」(P. 7)*2 #ボタン(I)を押して、選択項目を表示させます。3 HIでフラッシュ発光モードを選択し、Qボタンを押します。撮影モードによってフラッシュ発光モードの種類と並びの順番は異なります。g「撮影モード別使用可能なフラッシュ発光モード」(P. 106)AUTOオート発光暗いときや逆光のとき、フラッシュが自動的に発光します。#強制発光フラッシュを必ず発光させます。$発光禁止フラッシュは発光しません。!/#!赤目軽減発光人物の目が赤く写る現象を起こりにくくします。S、Mモードでは強制発光になります。 #SLOWスローシンクロ(先幕シンクロ)背景が明るく撮れるように遅いシャッター速度でフラッシュを発光させます。!SLOWスローシンクロ(先幕シンクロ)+ 赤目軽減発光スローシンクロと赤目軽減発光を併用します。#SLOW2/#2nd-Cスローシンクロ(後幕シンクロ)移動方向の後ろに流れた写真にするために、シャッターを閉じる直前で発光します。#FULL、#1/4などマニュアル発光マニュアル操作で撮影をする人向け。4 シャッターボタンを全押します。# 注意 [!/#!(赤目軽減発光)]では、最初の予備発光からシャッターが切れるまで約1秒かかります。撮影が終わるまでカメラを動かさないでください。撮影状況によっては、[!/#!(赤目軽減発光)]の効果が得られないことがあります。フラッシュ発光時、シャッター速度は1/160秒以下に設定されます。背景の明るい被写体では、強制発光すると背景が露出オーバーになることがあります。****フラッシュ撮影S0039_J.indb 59 2011/06/24 11:32:12
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その他の取扱説明書
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