μ TOUGH-8000の取扱説明書・マニュアル [全78ページ 4.20MB]
man_mjutough8000.pdf
gizport - 2013-10-03
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20 JPここでは、撮影シーンに応じて、カメラの設定を変更できる撮影モードを説明します。設定できる機能の詳細は「撮影に関連するメニュー」(p. 28)をご覧ください。撮影シーンに合ったモードを使う(sモード)1 モードダイヤルをsにする。ス イト イ左悩OKMENU陣儷Eボタンを押している間、選ばれているモードの説明が表示されます。2 EFでシーンに合った撮影モードを選び、oボタンを押して確定する。12M4INNORM設定したシーンモードのアイコン 別のシーンモードに変更するには、メニュー操作をします。[Oシーン](p. 31)水中撮影をするには[T水中スナップ]、[k水中ワイド1]、[l水中ワイド2]*1、[H水中マクロ]を選びます。水中撮影中(水中検知センサーが水中であることを検知したときのみ)、モードダイヤルをsにすると、4つのモードが優先して表示されます。*1 [l水中ワイド2]のときは、ピント位置が約5.0mに固定されます。* 水深10mを越えるときは、防水プロテクタを使用してください。[圧力センサー](p. 42)を[ON]にすると、撮影待機画面に気圧/標高(水圧/水深)が目安として表示されます。「撮影モード表示」(p.8) [防水・耐衝撃性能について](p. 61)水中撮影でピント位置を固定するには(AFロック)[T水中スナップ]、[k水中ワイド1]、[H水中マクロ]のときにFを押します。AFL12M4INNORM^ マーク ロックを解除するには、もう一度2を押して^ マークを消します。肌をなめらかに整えて撮る (bモード)人物の顔をカメラが見つけて、肌をなめらかに整えた画像を撮影することができます。1 モードダイヤルをbにする。b モード表示12M 12M4INNORMNORM2 カメラを被写体に向け、カメラが検出した顔に現れる枠を確認してから、シャッターボタンを押して撮影する。補正前と補正後の画像がそれぞれ保存されます。*撮影モードを使いこなす
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その他の取扱説明書
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