E-P2の取扱説明書・マニュアル [全164ページ 8.74MB]
man_ep2.pdf
gizport - 2013-10-26
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34JP白とび/黒つぶれを防ぎたいヒストグラムを確認しながら撮影します。 P.23シャッター速度や絞り値の表示を確認しながら撮影します。どちらかが、点滅しているときは適正露出ではありません。P.37-39、P.136階調を[オート]に設定します。明暗差の大きい被写体でも自動的に調整されます。P.73露出補正を調整します。 P.43モノクロ撮影したい[仕上がり]を[モノトーン]に設定します。白黒のほか、セピア・紫・青・緑のモノクロ画像が撮影できます。P.72撮影した画像をモノクロまたはセピアの画像に編集できます。P.85アートフィルターの[ラフモノクローム]に設定します。P.11逆光時に被写体が暗くならないようにしたい階調を[オート]に設定します。 P.73スポット測光にして、中央の被写体に合わせて露出を測ります。被写体が中央にない場合は、AEロックをして露出を固定した状態で、構図を変えて撮影します。P.42、P.44逆光で暗くなってしまった画像を明るくしたい撮影した画像は[JPEG編集]の[階調オート]で調整することができます。P.85背景をぼかして撮影したいA(絞り優先)モードにして絞り値をできるだけ小さくします。被写体に近づいて撮影すると、さらに背景をぼかした撮影ができます。P.38被写体の動きを止めて撮影したい/被写体の動きを表現したいS(シャッター速度優先)モードにして撮影します。P.39正しい色合いで撮影したい光源にあわせてホワイトバランスの設定をします。さらに微調整することもできます。P.68WBブラケット撮影は、1回の撮影で色合いを変えた画像が3~9枚撮影されます。細かい調整を行わなくても好みの色合いで撮影できます。P.71白いものを白く/黒いものを黒く撮影したいスポット測光のハイライトコントロール/シャドウコントロールに設定します。被写体が中央にない場合は、AEロックをして露出を固定した状態で、構図を変えて撮影します。P.42、P.44露出補正をします。露出補正値に迷うときはAEブラケット撮影が便利です。P.43、P.45シーンモードを[ハイキー]または[ローキー]にして撮影します。P.11s0026_j_00_0_unified.book Page 34 Tuesday, September 29, 2009 1:31 PM
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