E-PL1sの取扱説明書・マニュアル [全124ページ 3.99MB]
man_epl1s_epl1.pdf
gizport - 2013-10-14
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33 JP基本的な撮影と便利な機能1# 注意連写中は最初の1コマのみ顔検出機能が働きます。被写体によっては、顔が検出できないことがあります。AFターゲット選択で[M(シングルターゲット)]を選択しているときは、その位置でピント合わせをします。 [G(デジタルESP測光)]以外の測光モードを選択しているときは、その位置で測光します。情報表示を切り換える撮影画面でINFOボタンを繰り返し押して、液晶モニタに表示される情報を切り換えることができます。ヒストグラム表示250 F5.6ISOAUTOLNP38ハイライト&シャドウ表示*3250 F5.6ISOAUTOLNP38表示OFF劵裾祐黛WB /F+0.3 +0.7-0.3 0.0左悩比較表示*3基本情報表示*1250 F5.6ISOAUTOLNP38*2*1 [G/INFO表示設定](P. 74)で、方眼/黄金分割/目盛/対角線の罫線表示にすることもできます。*2 多重露出撮影中(P. 51)は、この後「多重露出表示」に切り換わります。*3 [G/INFO表示設定](P. 74)で[ON]に設定すると表示できます。ヒストグラムについてヒストグラムは、画像の明るさの分布を示したグラフで、画像の露出状況を判断する目安になります。横軸は明るさ、縦軸は明るさごとの画素数を表します。明るさ上限設定値以上の場合は赤,明るさ下限設定値以下の場合は青で表示されます。緑の部分はスポット測光エリア内の輝度分布を示しています。****S0040_J.indb 33 2010/10/21 16:39:44
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