E-PL1sの取扱説明書・マニュアル [全124ページ 3.99MB]
man_epl1s_epl1.pdf
gizport - 2013-10-14
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75 JPカメラをカスタマイズする7U 表示/音/接続 MENU c Uメニュー項目 説明g電子音[OFF]に設定すると、シャッターボタンを押してピントが合ったときのピピッという音を鳴らさないようにできます。—音量 スピーカーの音量を調節できます。P. 58、62USB接続モードカメラをパソコンやプリンタに接続するときの方式を選択します。[オート]では機器に接続するたびにメニューが表示されます。P. 84、87 V 露出/測光/ISO MENU c Vメニュー項目 説明g露出ステップシャッター速度、絞り値、露出補正値などの露出パラメータ設定の変更ステップを切り換えます。P. 40、48-49測光 撮影するシーンに応じて測光方式を変更できます。中央重点、スポットでは測光範囲の目安となる枠線が表示されます。P. 47AEL測光モード<ボタンまたはR(ムービーボタン)を押して露出を固定するときの測光方式を設定します。[オート]を選択すると、[測光]で選択されているモードで測光します。P. 80ISO感度ISO感度を設定します。P. 41ISO感度ステップISO感度の補正ステップを設定します。P. 41ISOオート設定ISO感度を[オート]に設定したときの上限値と基準値を設定します。[上限値]:ISO感度の上限を設定します。[基準値]:通常使用するISO感度を設定します。P. 41ISOオート有効ISO感度の[オート]が有効になる撮影モードを設定します。[P/A/S]:Mモード以外の撮影モードで有効になります。Mモードでは、ISO200に固定されます。[ALL]:すべての撮影モードで有効になります。P. 41BULBリミッターバルブ撮影の最長時間を設定します。P. 39低振動モードzシャッターボタンを全押しした後、シャッターが切れるまでの時間を設定します。カメラぶれを抑えた撮影をすることができます。顕微鏡撮影や超望遠レンズでの撮影などの場面で使います。低振動モードは連写(P. 30)やセルフタイマー撮影(P. 30)にも有効です。—W フラッシュ MENU c Wメニュー項目 説明g#同調速度フラッシュ発光時のシャッター速度を設定できます。P. 102#低速制限フラッシュ発光時の低速側のシャッター速度の制限値を設定できます。P. 102w+F連動 [ON]に設定すると、露出補正量に加算してフラッシュ補正が行われます。P. 40、55S0040_J.indb 75 2010/10/21 16:40:16
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