DMP-T1000の取扱説明書・マニュアル [全40ページ 7.12MB]
DMP-T1000_manual.pdf
gizport - 2013-08-29
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25RQT9148アンプと接続してサラウンド音声を楽しむ場合、アンプ側でスピーカー設定を行うことができないときに下記の設定を行ってください。初期設定「Digital Audio Output」の各項目を「PCM」にした場合のみ下記の設定が有効です。サラウンドバックは、7.1 チャンネルに対応したアンプと HDMI ケーブルで接続した場合のみ有効です。スピーカーの有無とサイズ(A)1[ 3, 4, 2, 1] でスピーカーのアイコン ( A) を選び、[OK] を押す2[ 3, 4] で内容を変更し、[OK] を押すサラウンド (LS) の場合の表示例スピーカーが 100 Hz 以下を≥ 再生できるとき:大≥ 再生できないとき:小理想的な視聴環境を得るために、スピーカーサイズの設定は自動的に調整されます。 例えば、サブウーハーを 「なし」 に設定している場合、フロントスピーカーは自動的に 「大」 に設定されます ( その場合、100 Hz 未満を再生できるフロントスピーカーを接続することをおすすめします )。ディレイタイム ( B)7.1/5.1 チャンネルサラウンドの視聴環境を最適なものにするためには、サブウーハー以外のすべてのスピーカーを下記のように円上に設置することをおすすめします。円上に設置できない場合でも、その距離の差に応じて遅延効果を設定することができます。距離 D または F のいずれかが E よりも短い場合、下記の表を参考に設定を変更してください。1[ 3, 4, 2, 1] でディレイタイム ( B) を選び、 [OK] を押す2[ 3, 4] で内容を変更し、 [OK] を押すチャンネルバランス (C )HDMI ケーブルで接続し、 「HDMI Audio Output」( ]24「TV/Device Connection」タブ)を「On」に設定時は働きません。1 「Test」を選び、[OK] を押すテスト信号が出力されます。フロント (L) )センター )フロント (R) )サラウンド (RS): ;サラウンド (LS) (— サラウンドバック (LB)§ (— サラウンドバック (RB)§§HDMI 映像・音声出力端子で接続されている時のみテスト信号が出力されます。2テスト信号を聞き、[3, 4] でそれぞれのスピーカーの音量を調整するフロントスピーカー:0.0 dB ~ー 6.0 dBセンター、サラウンドスピーカー : 0.0 dB ~ー 12.0 dBサラウンドバックスピーカーの設定はできません。3[OK] を押すテスト信号が止まります。・サブウーハーからはテスト信号が出力されません。ディスクを再生し、音量を確認してから調整してください。4[ 3, 4, 2, 1] で「Complete」を選び、[OK] を押すスピーカー設定msmsLCompleteTestLSRSWRSdBdBdBdBdBdBmsLBRB0.00.00.00.00.00.00.00.00.0Cサブウーハーフロント (R)センターフロント (L)終了 (LS)サラウンド (RS)サラウンドバックテスト (RB)§ (LB)DセンタースピーカーFサラウンド/サラウンドバックスピーカー距離の差設定値約34 cm 1.0 ms距離の差設定値約170 cm5.0 ms約 68 cm 2.0 ms約102 cm 3.0 ms約340 cm 10.0 ms約136 cm4.0 ms約510 cm15.0 ms約 170 cm5.0 msLSLSなし大小EFDLLSRSWCRSCRSLSDEFLLBRRSSWCRBCRBRSLSLBDEFFLS:::部屋の広さを表すこの円上にスピーカーを配置するのが理想です実際のスピーカーの位置各スピーカーまでの距離理想的なスピーカーの位置5.1ch スピーカー接続時7.1ch スピーカー接続時設定DMP_T1000.book 25 ページ 2008年4月4日 金曜日 午前9時3分
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