DMP-T1000の取扱説明書・マニュアル [全40ページ 7.12MB]
DMP-T1000_manual.pdf
gizport - 2013-08-29
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26RQT9148パソコンと接続する※本機では、 RxD( 2 )、TxD( 3 )、GND( 5 ) のみを使用します。RS232C ケーブルを使用してパソコンと接続する本機は背面に 9 ピン D-Sub のインターフェースコネクタがあります。RS232C ケーブルでパソコンと接続すると、パソコンで本機を 制御することができます。≥ パソコンとの接続には、クロスケーブルをお使いください。≥ 制御の際のコマンドについては、28 ページ、 「RS232C コマンド一覧」をご覧ください。RS232C インターフェース仕様ピン番号 信号名 入出力方向 機能1DCD IN NC(何も接続されていません)2RxD IN受信データ3TxD OUT 送信データ4DTR OUT NC(何も接続されていません)5GND ---グランド6DSR IN NC(何も接続されていません)7RTS OUT内部で接続されています。8CTS IN9RI IN NC(何も接続されていません)パソコンと本機は、下図のように接続・通信します。≥ 本機は、電源「入」状態であれば、常時コマンドを受け付けることができます。AC 入力映像 ・ 音声出力フロン ト 右 / 右映像出力 S 映像出力甜弁 フロン ト 左 / 左サブウーハーセンター サラウンド 呵頓陪コンポーネン ト映像出力デジタル音声出力(PCM/ビッ トス トリーム)2ch 5.1chYPB/C BPR/C R左右左右直接テレビの入力端子に接続してください。RS-232CRS-232CRS232C ケーブル( クロスケーブル )(市販)本機背面パソコン電源コード(付属)電源コードは他の接続がすべて完了してから接続してください。 電源コンセント(AC 100 V、50/60 Hz)9 ピン(メス)お知らせヒントGNDTxDRxDGNDTxDRxDピン番号 パソコン 本機刷刷刷刷刷刷刷刷刷ヒントDMP_T1000.book 26 ページ 2008年4月4日 金曜日 午前9時3分
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