DMR-ES30Vの取扱説明書・マニュアル [全88ページ 14.24MB]
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VQT0N91JPN.book62 ページ 2005年3月28日 月曜日 午後2時43分便利機能番組を探すテープリフレッシュするカセットの録画内容をすべて消すこの操作をすると映像、音声はすべて消え、元に戻すことができません。消してよいかよく確かめてから行ってください。※テープが新しくなるわけではありません。■ふたをひらいたところDVD/VHS操作切換(準備 ≥テレビに本機の画面を出す。l21)≥[DVD/VHS操作切換]を押して、VHS側に切り換える。l14)(≥テープリフレッシュしたいカセットを入れる。スキップ/頭出し1停止機能選択VHSメニュニューチャンネル機能選択VHSメニューを押すVHSメニュー≥VHSメニュー画面が表示されます。録画テープリフレッシュ決定2リターンーン戻るで「テープリフレッシュ」を選び、を押す決定1番組単位で頭出しする(準備 ≥テレビに本機の画面を出す。l21)≥[DVD/VHS操作切換]を押して、VHS側に切り換える。l14)(早送り(巻 き 戻 し) 始をめ、押した回数だけ先の(前の)番組を再生します。早送り方向…[9 ]巻戻し方向…[: ]頭出し025 CH 10:12.34 標準VHS再生1頭出しする番組の指定のしかた3[:]を押した回数11頭出し信号23[9]を押した回数≥最大20番組先(前)までの番組が指定できます。≥ボタンを押しすぎたときは、反対方向のボタンを押してください。≥以下のときに、頭出し信号が記録されます。・[録画●]を押して録画を始めたとき。(録画の一時停止を解除して録画を再開したときは記録されません)・予約録画が始まったとき。・録画中に、リモコンの [録画● ]を押したとき。≥次のときは、正しく探せないことがあります。・頭出し信号どうしの間隔が短いとき。録画は約 15分(5倍モード時は約25分)以上行ってください。62≥テープリフレッシュが始まります。中止:[停止]ª 途中でやめる[停止∫]を押す≥止めたところまでは消去されています。≥VHSメニュー(l 右ページ)の「テープ長さ」を正しく合わせておかないと、テープ残量が正しく表示されません。≥テープリフレッシュしたあとに再生動作をしたとき、テープカウンターの数字が動くことがありますが、そのまま新しく番組などを録画しても影響ありません。≥誤消去防止用の「つめ」を折り取っているカセット、または誤消去防止つまみが「OFF」になっているカセットはテープリフレッシュできません。テープリフレッシュの動作送り方向2つ先の番組1つ前の 停止または 1つ先の再生中の番組番組番組2テープリフレッシュ中お知らせを押す戻し方向2つ前の番組開始:[決定]長押し中止:[停止]決定本機で録画すると、録画の開始点で自動的に頭出し信号が記録されます。これを使って録画を始めたところを頭出しすることができます。または点滅中に、3 “TR”もう一度を約2秒以上押すテープリフレッシュ TR1 テープを始端まで巻き戻す。2 早送りしながら、録画された内容を消去していく。3 終端まで消去すると、始端まで巻き戻して停止する。≥120分カセットで約21分かかります。目安です)(テープの始端巻き戻し現在のテープ位置早送りしながら消去する
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その他の取扱説明書
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