DMR-ES30Vの取扱説明書・マニュアル [全88ページ 14.24MB]
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gizport - 2013-09-12
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VQT0N91JPN.book50 ページ 2005年3月28日 月曜日 午後2時43分初期設定を変える(つづき)メニュー設定項目記録設定≥EP時の記録時間録画モードがEP時の最大記録時間を選びます。(録画モード l33)スチルモード一時停止時の画像の表示方法が選べます。(フレーム/フィールド l79)設定内容(下線部はお買い上げ時の設定です)→[決定]を押して、さらに設定します。1EP 6H) 4.7 GBディスクに6時間記録(:1EP(8H) 4.7 GBディスクに8時間記録:1オート1フィールド:“オート”時にぶれが生じるときや、動きのある映像のとき。粗めの画像を表示)(1フレーム :“オート”時に細かい絵柄などがはっきり見えないとき。画質のよい画像を表示)(1S-VHS再生 S-VHS方式のまま再生し、S-VHSダビング設定:ダビングするとき。(輝YS-VHS方式またはS-VHS ET方式で記録されたテー度信号)の帯域が広いままでダビングできるので、よプからディスクへダビングするときに、S-VHS方式り高画質となります。でダビングするか、SQPBでダビングするかを選び 1SQPB:VHS方式で再生し、ダビングするとき。ます。l67)((S-VHS本来の高画質にはなりません)音声のダイナミックレンジ圧縮小音量でもセリフを聞き取りやすくします。1入(ドルビーデジタルの音声にのみ働きます)1切1主音声 1副音声二重放送音声記録≥ビ デ オ か ら の ダ ビ ン グ な ど、 部 入 力 か らDVD-R、外DVD-RWDVD-R、DVD-RW(DVD-Video方式)iRに記録す、(DVD-Video 方式)iRに録画する場合は、、本機では選べません。接る二重放送の音声を選びます。続した機器側で選んでください。デジタル出力→[決定]を押して、さらに設定します。1入: kHzまたは88.2 kHzに対応していない機器と接続したとき。96≥PCMダウンサンプリング変換1切: kHz または 88.2 kHzに対応した機器と接続したとき。96サンプリング周波数 96 kHzまたは 88.2 kHz・176.4 kHz 以上の信号や著作権保護処理がされているディスクで収録された音声を48 kHz または 44.1 kHzの出力は、設定にかかわりなく48 kHzまたは44.1 kHzに変換さに変換する(「入」)かしない(「切」)かを選びます。れます。≥Dolby Digitalドルビーデジタルの信号を接続した機器側で処理を行う“Bitstream”で出力するか、本機で“PCM(2ch) に処理して出力するかを設定します。”≥DTSDTSの 信 号 を 接 続 し た 機 器 側 で 処 理 を 行 う“Bitstream” 出 力 す る か、 機 でで本“PCM(2ch) に処理して出力するかを設定します。”501Bitstream:ドルビーデジタルロゴのある機器に接続したとき。1PCM:ドルビーデジタルロゴのない機器に接続したとき。1Bitstream:DTS デジタルサラウンドロゴのある機器に接続したとき。1PCM:DTSデジタルサラウンドロゴのない機器に接続したとき。正しく設定しないと雑音が発生し、耳を傷めたり、スピーカーを破損する恐れがあるほか、MDなどに正しく録音できません。ドルビーデジタルDTSデジタルサラウンド
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