L-02Bの取扱説明書・マニュアル [全145ページ 11.86MB]
L-02B_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.nttdocomo.co.jp/.../L-02B_J_All.pdf - 11.86MB
- キャッシュ
12237view
145page / 11.86MB
85その他● 電池パック●FOMA端末の最大保存件数※150件までFOMAカードに保存できます。※2お買い上げ時に設定されている祝日を含みます。※3iモードメールとSMSの合計件数となります。※4「受信BOX」フォルダに保存されている「Welcome Mail」「デコメをプレゼント 」の件数を含みます。※5お買い上げ時に登録されているデータを含みます。品 名 電池パック L06使用電池 リチウムイオン電池 公称電圧3.7V公称容量900mAh種 別最大保存件数電話帳1000件※1スケジュール スケジュール200件休日100件※2メール※3受信メール※41000件送信メール500件ブックマーク iモード100件フルブラウザ100件画面メモ50件iアプリ100件※5データBOX画像※62000件※5動画/iモーション2000件※5メロディ2000件※5きせかえツール2000件※5※6スライドショーは最大30件(画像の最大保存件数2000件に含む)保存できます。携帯電話の比吸収率(SAR)この機種L-02Bの携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準に適合しています。この技術基準は、人体頭部のそばで使用する携帯電話機などの無線機器から送出される電波が人間の健康に影響を及ぼさないよう、科学的根拠に基づいて定められたものであり、人体側頭部に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:Specific Absorption Rate)について、これが2W/kg※の許容値を超えないこととしています。この許容値は、使用者の年齢や身体の大きさに関係なく十分な安全率を含んでおり、世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が示した国際的なガイドラインと同じ値になっています。すべての機種の携帯電話機は、発売開始前に、電波法に基づき国の技術基準に適合していることの確認を受ける必要があります。この携帯電話機L-02BのSARの値は0.506W/kgです。この値は、財団法人テレコムエンジニアリングセンターによって取得されたものであり、国が定めた方法に従い、携帯電話機の送信電力を最大にして測定された最大の値です。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。また、携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通話している状態では、通常SARはより小さい値となります。なお、本機のSARの値は、ご利用いただけます各国の許容値も満足しております。SARについて、さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、次のホームページをご参照ください。Essence_J_slim.book 85 ページ 2009年11月25日 水曜日 午前10時14分
参考になったと評価
5人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
10368 view
369 view