L706ieの取扱説明書・マニュアル [全453ページ 17.18MB]
L706ie_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.nttdocomo.co.jp/.../L706ie_J_All.pdf - 17.18MB
- キャッシュ
13186view
453page / 17.18MB
242データ表示/編集/管理赤外線通信を行うには 赤外線通信距離は約20cm以内でご利用ください。 赤外線通信中は、データ送受信が終わるまでFOMA端末を動かさないでください。FOMA 端末を手に持って赤外線通信を行う場合は、ぶれないようにしっかりと固定させてください。データ転送するときのご注意 赤外線通信中は、圏外と同じ状態になるため、通話、iモード、データ通信などはできません。 送信する相手のFOMA端末の状態によっては、データ転送できない場合があります。また、相手の機種によって、受信メールやブックマークのフォルダ分けの設定や電話帳のグループ設定などが反映されなかったり、デコメール(R)の内容などが正常に登録できなかったりする場合があります。FOMA L706ie以外の赤外線通信機器との通信では、データが正しく受信されないことや受信側でデータが正しく表示されない場合があります。 転送するデータ量によっては、通信に時間がかかる場合があります。また、受信できない場合があります。 直射日光が当たっている場所や蛍光灯の真下、赤外線装置の近くでは、その影響により正常に通信できない場合があります。 iモードメールにファイルが添付されている場合は、添付ファイルも転送されます。ただし、添付ファイルの種類によっては転送されない場合があります。 受信側の機種によっては、メールの題名をすべて受信できないことがあります。 メールの本文などに絵文字や記号を使用している場合、対応機種以外の携帯電話やパソコンなどに送信すると、受信側で絵文字や一部の記号が正しく表示されない場合があります。オールロック、プライバシーモード設定、セルフモードを設定中は、赤外線通信は利用できません。 大きなサイズのメールは、相手に正しく送信できない場合があります。 メールを転送する場合、取得済みの添付ファイルのみ転送されます。赤外線送信/赤外線受信データを1件ずつ送受信するデータを1件ずつ送信する あらかじめ、受信側の機器を赤外線受信状態にしてから送信してください。例:電話帳データを1件送信する場合 a待受画面wU w送信したい電話帳にカーソルを移動w M [メニュー] w 「赤外線送信」 w 「送信」 w 「はい」赤外線ポート15度約20cm以内15度赤外線ポートお知らせ 送信相手が見つからない場合は、メッセージが表示されます。相手との距離や角度などを再確認してください。
参考になったと評価
5人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
9415 view