L706ieの取扱説明書・マニュアル [全453ページ 17.18MB]
L706ie_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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302ネットワークサービス留守番電話 留守番電話サービス電波の届かないところにいるとき、電源を切っているとき、電話に出られないときなどに、音声電話/テレビ電話でかけてきた相手に応答メッセージでお答えし、お客様に代わって伝言メッセージをお預かりするサービスです。 伝言メッセージの録音は1件あたり最長3分、音声電話とテレビ電話それぞれ最大20件で、最長72時間保存されます。 伝言メッセージが録音されると、待受画面に (数字は件数)を表示してお知らせします。ただし、テレビ電話で伝言メッセージが録音された場合は、待受画面に は表示されず、着信通知(SMS)でお知らせします。 伝言メモ(P76)を同時に設定しているとき、留守番電話サービスを優先させるためには、伝言メモの応答時間よりも留守番電話サービスの呼出時間を短く設定してください。 留守番電話サービスを開始にしているときに、かかってきた音声電話やテレビ電話に応答しなかった場合には、着信履歴には不在着信として記録され、 (数字は件数)が表示されます。留守番電話サービスの基本的な流れステップ1 :サービスを開始に設定するステップ2 :電話がかかってくる※ステップ3 :電話をかけてきた相手が伝言メッセージを録音するステップ4 :伝言メッセージを再生する※:急いでいるときなど、留守番電話の応答メッセージを省略して伝言メッセージを録音したい場合は、応答メッセージが流れているときに「#」を押すと、すぐに伝言メッセージの録音モードに切り替わります。お知らせ ステップ2でサービスエリア内にいるときや電源を入れているときは、設定した呼出時間が経過するまで着信音が鳴ります。着信音が鳴っている間に電話に出ないと、留守番電話サービスセンターに接続されます。呼出時間は変更できます。 ステップ3で伝言メッセージが録音されると、待受画面に (数字は件数)が表示され、着信履歴には不在着信履歴が記録されます。ただし、呼出時間が0秒に設定されている場合は、着信履歴には記録されません。 留守番電話サービスを停止に設定中でも、着信した音声電話をサブメニューから手動で留守番電話サービスセンターに接続できます。→P71留守番電話のテレビ電話対応設定について変更するには、 「1412」へ音声電話発信をしてください。
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その他の取扱説明書
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