L706ieの取扱説明書・マニュアル [全453ページ 17.18MB]
L706ie_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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11■「Internet Explorer-セキュリティの警告」画面が表示された場合[実行する]をクリックします。発行元に[不明な発行者]と表示されますが、使用には問題ありません。d[はい]をクリックするeインストール画面で[次へ]をクリックする旧W-TCP設定ソフトおよび旧FOMAデータ通信設定ソフトなどがインストールされているという画面が表示された場合は、P11を参照してください。fFOMA PC設定ソフトの使用許諾契約書の内容を確認し、契約内容に同意する場合は[はい]をクリックする[いいえ]をクリックすると、インストールは中止されます。gセットアップタイプを選択w[次へ]をクリックする「タスクトレイに常駐する」にチェックを付けると、インストール後、(通信設定最適化→P16)がパソコンの画面右下(通常)のタスクトレイに常駐します。通信設定最適化を簡単に起動できるため、常駐させることをおすすめします。チェックを外してもFOMA PC設定ソフトはインストールできます。インストール後に常駐させる場合は、FOMA PC設定ソフトの起動画面で「メニュー」をクリックし、「通信設定最適化をタスクトレイに常駐させる」を選択してください(常駐に設定されている場合は選択できません)。■Windows Vistaの場合操作8へ進みます。hインストール先を確認w[次へ]をクリックする変更がある場合は[参照]をクリックし、任意のインストール先を指定して[次へ]をクリックしてください。ハードディスク容量が不足する場合などには、違うドライブにインストールすることもできますが、通常はそのまま次の操作へお進みください。iプログラムフォルダのフォルダ名を確認w[次へ]をクリックする変更がある場合は新規フォルダ名を入力し、[次へ]をクリックしてください。j[完了]をクリックするセットアップを完了すると、「FOMA PC設定ソフト」が起動します。このまま各種設定を開始できます。FOMA PC設定ソフトのインストール時に表示される警告画面や確認画面について旧W-TCP設定ソフトがインストールされている場合警告画面が表示されます。Windows Vista の場合は「プログラムのアンインストール」、Windows XPの場合は「プログラムの追加と削除」、Windows 2000の場合は「アプリケーションの追加と削除」から旧バージョンの「W-TCP設定ソフト」を削除してください。旧FOMAデータ通信設定ソフトがインストールされている場合警告画面が表示されます。Windows Vista の場合は「プログラムのアンインストール」、Windows XPの場合は「プログラムの追加と削除」、Windows 2000の場合は「アプリケーションの追加と削除」から旧バージョンの「FOMAデータ通信設定ソフト」を削除してください。旧FOMA PC設定ソフトがインストールされている場合警告画面が表示されます。Windows Vista の場合は「プログラムのアンインストール」、Windows XPの場合は「プログラムの追加と削除」、Windows 2000の場合は「アプリケーションの追加と削除」から旧バージョンの「FOMA PC設定ソフト」を削除してください。インストールの途中で[キャンセル]や[いいえ]をクリックした場合セットアップの中止画面が表示されます。インストールを継続する場合は[いいえ]をクリックしてください。中止する場合は[はい]をクリックして、確認画面で[完了]をクリックしてください。次のページへ続く
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