KGE61の取扱説明書・マニュアル [全32ページ 8.43MB]
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グリルの取り扱いと準備18全開ガス栓を開くグリルとびら点火ロックが解除されているか、確認してください。☞17 ページグリルの取り出しグリルとびらをゆっくりと止まるところまでいっぱいに引き出す。1グリルを持ち上げて取り出す。2グリルとびらを両手でしっかりと持ち、ゆっくりと持ち運ぶ。3準備お知らせ●グリルとびらをはずす場合は☞24ページをご覧ください。グリルを初めて使うときはグリル焼網を取り出す。グリル庫内に紙や梱包部材が残っている場合は、すべて取り除いてください。1グリル水入れ皿に必ず水(約 300ml)を入れて、約 10 分空焼きをする。部品に付着している加工油を焼き切ります。火力は「強」で行ってください。グリルの操作については☞19 ページをご覧ください。2お願い●グリル排気口や排気口以外からも煙が出ますが、異常ではありません。魚を上手に焼くために●塩をつけると、身がしまって身くずれしにくくなります。●さばやいわしなど背の青い魚は脂肪分が多いので、多めに塩をして時間をおき、身をしめます。白身魚は、塩を少なめにふり、時間も短めにします。●川魚やいか、えび、貝などは、焼く直前に塩をふります。●魚の重量の約2%程度の塩をつけます。身の厚いところには厚く、薄いところには薄くつけます。●尾やひれは特に焦げやすいので、多めに塩をつけてください。また、アルミはくで包んでおくと、焦げかたが少なくなります。●包丁目(飾り包丁)を入れると、火の通りがよくなり、皮が破れることによる脂の飛び散りも少なくすることができます。魚の下ごしらえをする。●冷凍の魚は、しっかり解凍します。●冷蔵の魚は常温でしばらくおきます。●生魚は水洗いした後、水気をよくふき取ります。●みそ漬けやかす漬けの魚は、「みそ」や「かす」をよくふき取ります。1アルミはく包丁目グリルの取り扱いと準備紙や梱包材が入っていないか確認する
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