RN-P028Aの取扱説明書・マニュアル [全64ページ 3.29MB]
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gizport - 2013-08-22
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■センサー解除で揚げもの調理をしない調理油の温度が高くなり、発火するおそれがあります。使用後は・・・■操作ボタンを戻して、火が消えたことを確認する■ガス栓を閉める(つまみのないガスコンセント接続の場合は、ガスコンセントからソケットをはずす)消し忘れによる火災の原因になります。特にグリルは消し忘れをしやすいので、必ず火が消えたことを確認してください。異常時は・・・■火を消し、ガス栓を閉める(つまみのないガスコンセント接続の場合は、ガスコンセントからソケットをはずす)地震、火災、異常な燃焼・臭気・異常音を感じたときは、すぐに使用を中止してください。グリルは・・・■グリル石やグリルシート、アルミはくなどをグリル皿に使用しない異常燃焼による一酸化炭素中毒や、機器損傷の原因になります。■脂が多く出る調理時はグリル焼網にアルミはくを敷かない脂がたまり発火するおそれがあります。■グリルとびらに魚などをはさみこまない魚が燃えたり、トップ プレート前 部を焦がしたり、機器の上部が過熱され、やけどのおそれがあります。■火がついたまま持ち運ばない火災、やけどの原因になります。■グリル庫内に食品くずやふきんなどがないことを確認する■グリル皿や下火カバーなどにたまった脂はご使用のつど取り除く食品くずやふきん、脂が燃えて、発火や火災、やけどの原因になります。揚げもの調理の際には・・・■冷凍食材をなべの底面中央に密着させた状態で揚げものをしないなべの底面中央(温度センサーの接触位置)に冷凍食材が密着した状態で揚げもの調理をすると、温度センサーがなべ底の温度を正しく検知しないため、発火するおそれがあります。■複数回使った調理油で揚げものをしない何回も使用して茶褐色に変色した調理油、にごった調理油、揚げカスなどが沈んだまま残っている調理油は使用しないでください。発火が起こりやすくなる場合があります。■揚げ過ぎない豆腐などの水分の多いものや、衣つきのコロッケなどの破裂しやすいものなどは、特に注意してください。長時間揚げ過ぎると油が飛び散り、発火や、やけどのおそれがあります。■揚げものは食材全体がつかるまで調理油(必ず 200mℓ以上)を入れて行う調理油の量が少なかったり、減ってきたりすると、発火するおそれがあります。特にフライパンなどの底が広いなべで揚げものをする際は、食材全体が調理油につかっていないと、発火するおそれがあります。冷凍食材調理油冷凍食材をなべの底面中央(温度センサーの接触位置)に密着させない食材調理油調理油食材全体がつかるまで10安全上のご注意︵使用編︶
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