RN-P028Aの取扱説明書・マニュアル [全64ページ 3.29MB]
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gizport - 2013-08-22
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44 (オートメニューモード) (つづき)グリルの使いかた・尾やひれは焦げやすいのでその部分だけ十分に塩を塗るか、アルミはくで覆うと、きれいに焼けます。・厚みのある魚(姿焼 4cm を超えるもの)は火が通りにくいので、マニュアルモードで様子を見ながら焼いてください。・魚の身に浅く包丁目(飾り包丁)を入れると、火の通りがよくなり、皮が破れることによる脂の飛び散りも少なくすることができます。小さめの魚・塩さんまについて・50g 以下の小さな魚は焼き加減を 「弱め」に設定してください。 「標準」・「強め」では焼き過ぎてしまう場合があります。・塩漬けされたさんまは焦げやすいので焼き加減を「弱め」に設定してください。「標準」・「強め」では焼き過ぎてしまう場合があります。・身側を下向き、皮側を上向きにしてグリル焼網に置いてください。・照り焼き、みそ漬けのものは表面が非常に焦げやすいので必ず、焼き加減を 「弱め」に設定してください。(「標準」・「強め」では表面の焦げが強くなってしまいます)・厚みのある魚(切身 2.5cm を超える特に骨つきのもの)は火が通りにくいのでマニュアルモードで様子を見ながら焼いてください。・厚みのある魚の照り焼きやみそ漬けは表面が早く焦げやすい割に、中身に火が通りにくく、オートメニューモードではうまく焼けないので、焦げやすい皮側を下側にしてグリル焼網に置き、上火「強め」、下火「弱め」のマニュアルモードで焼いてください。・みそ漬けはみそを洗い、キッチンペーパーなどで水気をとってから焼いてください。・照り焼き、みそ漬けのものは次の場合はとくに焦げやすくなります。・漬けている時間が長い・魚の脂ののりが良い・照り焼きたれのみりん配分が多い*参考 照り焼きたれの配合の割合(約30 分漬ける) しょうゆ4:みりん3:酒 11匹の場合は左右どちらかに置いた方が上手に焼けます。3匹の場合は中央をさけてすきまを開けて置いた方が上手に焼けます。置きかた ポイントとお願い・ししゃも、さんまのひらきは焦げやすいので必ず、焼き加減を「弱め」か「標準」に設定してください。(「強め」では焦げが強くなってしまいます)・身側と皮側で裏表がある干物は身側を上向き、皮側を下向きにしてグリル焼網に置くと魚が反らずにきれいに焼けます。・干物は乾燥状態によっても焼き色や焼け具合が変わります。(乾燥しているものほど焼けやすい)身の薄い部分を外側に向けて、左右どちらかに置いた方が上手に焼けます。4 切の場合手前側手前側手前側ししゃもなどはしっぽを手前に置いた方が上手に焼けます。
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