Nikon D5200の取扱説明書・マニュアル [全292ページ 23.44MB]
D5200RM_NT(10)01.pdf
gizport - 2013-08-31
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164暗い場所でもAF補助光を自動的に照射させないように設定できます。M以外の撮影モードでマニュアルフォーカスで撮影するときに、ピントのズレ具合をファインダーで確認できます。[する]に設定してフォーカスモードを[MF](マニュアルフォーカス)(033)にすると、ファインダー内の露出インジケーターが、次のようなフォーカスエイドインジケーターに切り替わります。a3:内蔵AF補助光の照射設定Gボタン ➜ Aカスタムメニューするファインダー撮影時にオートフォーカスでピントを合わせる場合、次の条件が全て満たされたときに、自動的にAF補助光を照射します。*被写体が暗いとき*[フォーカスモード]が[AF-S]または[AF-A]で自動的に[AF-S]が選ばれたとき*ファインダー撮影時の[AFエリアモード](036)が[e](オートエリアAF)のとき、または[e](オートエリアAF)以外のAFエリアで中央のフォーカスポイントを選択したときしないAF補助光を照射しません。被写体が暗いときなどは、オートフォーカスでのピント合わせができなくなる場合があります。A関連ページ*「AF補助光について」(035)*「AF補助光撮影に制限のあるレンズについてのご注意」(0214)*[内蔵AF補助光の照射設定]を設定できる撮影モード → 「撮影モード別:設定できる機能一覧」(0235)a4:フォーカスエイドインジケーターGボタン ➜ AカスタムメニューAF補助光ランプインジケーター 意味フォーカスポイント内の被写体にピントが合っています。被写体の少し前方にピントが合っています。被写体のかなり前方にピントが合っています。被写体の少し後方にピントが合っています。被写体のかなり後方にピントが合っています。ピントエラー(ピントを合わせられません)インジケーター 意味
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