Nikon D5200の取扱説明書・マニュアル [全292ページ 23.44MB]
D5200RM_NT(10)01.pdf
gizport - 2013-08-31
http://www.nikon-image.com/.../D5200RM_NT(10)01.pdf - 23.44MB
- キャッシュ
80835view
292page / 23.44MB
31❚❚別売のワイヤレスリモートコントローラーWR-R10とWR-T10(0223)を使ったリモコン撮影WR-R10、WR-T10を組み合わせて使うと、WR-T10のシャッターボタンをカメラのシャッターボタンと同様に操作して撮影できます。連続撮影やセルフタイマー撮影も無線での遠隔撮影で行えます。詳しい使い方については、ワイヤレスリモートコントローラーWR-R10/WR-T10の使用説明書をご覧ください。D別売のリモコンML-L3を初めてお使いになるときのご注意リモコンにはさんである透明の絶縁シートを引き抜いてください。Dリモコン撮影についてのご注意レリーズモードを["](2秒リモコン(ML-L3)、[#](瞬時リモコン(ML-L3))にしてリモコン撮影する場合、別売のリモコンML-L3の送信ボタンを押したときのみシャッターがきれます。別売のワイヤレスリモートコントローラーWR-R10とWR-T10で撮影するときは、["](2秒リモコン(ML-L3)、[#](瞬時リモコン(ML-L3))以外のレリーズモードに設定してください。Aファインダーから顔を離して撮影するときはファインダーから入った光が適正露出や画像に影響を与えることを防ぐため、付属のアイピースキャップDK-5を取り付けることをおすすめします。アイピースキャップは、接眼目当てDK-20を取り外し(q)、右図のように取り付けます(w)。接眼目当てを取り外すときは、カメラをしっかりと支えてください。Aセルフタイマー、リモコン撮影時のフラッシュについて*内蔵フラッシュが発光する撮影モード(046、P、 S、 A、 M、 0を除く)では、リモコンの受信待機状態になるとフラッシュの充電が始まり、充電完了後にML-L3の送信ボタンを押すと、必要に応じて内蔵フラッシュが自動的に上がり発光します。フラッシュの充電中にML-L3の送信ボタンを押しても、カメラは反応しません。しばらく待ってから送信ボタンを押してください。*撮影モードP、 S、 A、 M、 0でフラッシュを使って撮影したいときは、撮影を開始する前にM(Y)ボタンを押して内蔵フラッシュを上げ、ファインダー内のMが点灯するまでお待ちください(045)。セルフタイマーの作動中や2秒リモコン(ML-L3)モードでML-L3の送信ボタンを押した後にフラッシュを上げると、撮影は中止されます。*瞬時リモコン(ML-L3)モードの場合、赤目軽減発光(047)を組み合わせたフラッシュモードでは、赤目軽減ランプが約1秒間点灯してからシャッターがきれます。2秒リモコン(ML-L3)モードの場合、セルフタイマーランプが約2秒間点灯した後、赤目軽減のために赤目軽減ランプが約1秒間点灯してからシャッターがきれます。WR-T10 WR-R10 アイピースキャップDK-5qw接眼目当てDK-20
参考になったと評価
112人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品