HTP-S535の取扱説明書・マニュアル [全100ページ 18.71MB]
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サラウンドの自動設定(オート MCACC)スピーカーの有り無しを確認する測定が終わると、スピーカー有り無しの判定の確認画面が表示されます。10秒間何も操作がないときは自動で手順8 へ進み、オート MCACC 設定が再開されます。1.Auto MCACCCheckFrontCenterSurrSurr. BackSubwoofer[ YES ][ YES ][ YES ][YESx2][ YES ]• Front:ERR −フロントスピーカーの接続を確認してください。• Surr:ERR −サラウンドスピーカーの接続を確認してください。• Surr.Back:ERR −サラウンドバックスピーカーの接続を確認してください。「RETRY」を選んで再測定しても同じエラーが表示されるときは、電源を切ってからスピーカーの接続を確認してください。で「OK」と表示させてから決定する決定OKReturn9:Next「ERR」表示には次のような種類があります。• Too much ambient noise といったエラー表示が出たときは、部屋を静かにしてから RETRY を選んでください。詳しくは「オート MCACC設定時におけるその他の問題」(45ページ)をご覧ください。スピーカー有り無し確認画面の見かた:スピーカー出力レベル、スピーカーまでの距離、周波数特性の補正が開始され測定中を示す画面になります。1.Auto MCACCNow AnalyzingSurround AnalyzingSpeaker SystemSpeaker DistanceChannel LevelAcoustic Cal EQReturn有無スピーカー接続している接続していない規定外の接続Frontフロント左右YESERRERRCenterセンターYESNO---Surrサラウンド左右YESNOERR自動測定が終了するとシステムセットアップ画面に戻ります---ERR必ずセットアップ用マイクを本機から抜いてください。NO---Surr.Backサラウンドバック左右SubwooferサブウーファーYES x 2(2つ接続)YES x 1(1つ接続)YESスピーカーの測定結果が間違っていたときは ボタンでスピーカーを選んで ボタンで設定を変更します。• 測定中は静かにしてください。この測定には 1 ∼ 3 分程度かかります。オート MCACC では自動で最適なサラウンド環境を設定しますが、システムセットアップから項目を選んで、各設定を手動で調整することもできます。詳しくは 64 ページをご覧ください。エラー(ERR)が表示されたときは、マイクやスピーカー接続に問題があるかもしれません。44HTP-S737_Ja_book.indb 442010/08/23 17:39:10
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