DSP-Z11の取扱説明書・マニュアル [全210ページ 5.95MB]
DSP-Z11_J-2.pdf
gizport - 2013-10-02
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1507SYSTEM MEMORY キーを使って保存するリモコンの7SYSTEM MEMORY1~4キーを使って、現在の設定を保存します。1y操作機器選択スイッチをスライドさせて、AMP を選ぶ2設定を保存する 7SYSTEM MEMORYキーを約4秒間押し続けるフロントパネルディスプレイに「Memory1 SAVE」(例)と表示され、押した7SYSTEM MEMORYキーに現在の設定が保存されます。*7SYSTEM MEMORY キーに設定がすでに保存されている場合は、新しい設定が上書きされます。*7SYSTEM MEMORY 1~4キーの設定は、下記 「セットメニューを使って保存する」のメモリー1~4の設定に対応しています。セットメニューを使って保存するセットメニュー「システムメモリー」を使えば、メモリー1からメモリー10までの10通りの設定を保存できます。1y操作機器選択スイッチをスライドさせて、AMP を選ぶ2oMENU キーを押すテレビ画面にメニューが表示されます。69ENTER キーを押す39k/n キーを押して、「システムメモリー」を選ぶ49ENTER キーを押す59k/n キーを押して、「設定の保存」を選ぶ本機の設定を呼び出す・保存する(システムメモリー)本機の設定を呼び出す・保存する(システムメモリー)本機の状態(各種設定や音場プログラムなど)を保存し、あとで簡単に呼び出して使うことができます。たとえば、複数のリスニングポジションでYPAOによる測定を行い、それぞれを保存して、あとで使い分けたりすることができます。また、特性の違うスピーカーを2組接続している場合に、それぞれのスピーカー設定を保存して使い分けたりするときに便利です。以下の設定を保存できます。現在の設定を保存する メモリー1 メモリー2 メモリー3メイン設定保存 □ 入力/HDMI出力 □ 音の設定 □ 音量 □ スピーカー設定 □ ビデオ設定 □ オプション設定 設定の保存 ✔✔✔✔ 設定の呼び出し 設定の保存 名称変更 メモリー1 メモリー2 メモリー3 設定の呼び出し 設定の保存 名称変更 メモリー1 メモリー2 メモリー3マニュアル設定 自動測定メニュー システム・メモリー 信号の情報 表示言語 設定の呼び出し 設定の保存 名称変更 サラウンド選択・設定 入力選択・設定 マニュアル設定 自動測定メニュー システム・メモリー 音の設定 映像の設定 基本設定 マルチゾーン ネットワーク設定 保存する項目12_Z11_123-161_0418.p65 5/1/08, 14:23 Page 150 Adobe PageMaker 6.5J/PPC
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