DSP-Z11の取扱説明書・マニュアル [全210ページ 5.95MB]
DSP-Z11_J-2.pdf
gizport - 2013-10-02
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最適な視聴空間を自動的に設定する67接続が終わ たら89ENTER キーを押して、測定するかしないかを選ぶ測定する場合は9ENTERキーを押してチェックマークを入れ、測定しない場合はチェックマークを外してください。「マルチ測定」は「1」、「角度」はチェックマークが外れている状態に設定してください。9手順7~8を繰り返す 設定値情報 項目選択 スタート 周波数補正 音量の調整 定在波 角度 ENTERで選択 ✔✔✔✔測定中は本機を操作しないでください。測定中に本機を操作すると、測定が中止されます。項目マルチ測定結線の確認距離の補正大きさ判定周波数補正音量の調整定在波角度内容複数箇所で測定します。詳しくは「より詳細な自動測定」(69ページ)をご覧ください。「通常自動測定」では、初期設定(1)のまま測定してください。スピーカーの接続状態や極性をチェックします。リスニングポジションから各スピーカーまでの距離の差を補正します。各スピーカーのサイズを設定します。各スピーカーの周波数特性を補正します。各スピーカーの音量を調整します。パラメトリックイコライザーを使用して定在波(202ページ)の影響を抑えます。スピーカーの角度を測定します。詳しくは「より詳細な自動測定」(69ページ)をご覧ください。通常自動測定では、チェックマークが外れている状態で測定してください。10各項目の設定が終わったら、 9lキーを押して「項目選択」に戻る119n キーを押して「スタート」を選ぶ12以下のことを確認する次の手順で測定を開始します。測定を開始する前に、以下の内容をご確認ください。また、測定中は大きなテストトーンが出ますのでご注意ください。より正確な測定結果を得るため、測定中はリスニングルームの外で待機するか、測定を妨げない位置(オプティマイザーマイクから離れた位置など)に移動することをおすすめします。リスニングルームの中にいる場合は、測定が終わるまで物音を立てたり話したりしないでください。測定終了まで、最長約5分かかります。THX認証スピーカーをご使用の場合は、「大きさ判定」のチェックマークを外し、測定しないようにしてください。また「基本設定: スピーカーの設定」で、すべてのスピーカーが「小」/「小2台」に設定されていることと、「クロスオーバー」が「80dB(THX)」に設定されていることを確認してください(124ページ)。 測定値情報 項目選択 スタート 音量の調整 定在波 角度 ✔✔✔設定値情報 項目選択 スタート ENTERで開始 サブウーファーについてサブウーファーを接続している場合は電源を入れて、下図の位置(半分または半分よりやや小さめ)に音量を設定してください。クロスオーバー周波数の設定機能がある場合は、クロスオーバー周波数を最大に設定してください。CROSSOVER/HIGH CUTMINMAXVOLUMEMINMAX06_Z11_058-079_0418.p65 5/1/08, 14:20 Page 67 Adobe PageMaker 6.5J/PPC
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