DSP-Z11の取扱説明書・マニュアル [全210ページ 5.95MB]
DSP-Z11_J-2.pdf
gizport - 2013-10-02
http://www2.yamaha.co.jp/.../DSP-Z11_J-2.pdf - 5.95MB
- キャッシュ
34314view
210page / 5.95MB
188故障かな?と思ったら症状サブウーファーから音声が出ない音声入力信号をお好みの音声フォーマットで再生できない(フロントパネルディスプレイに入力ソースやデコーダーインジケーターが点灯しない)AACソフトの再生ができない(本機のディスプレイにAACインジケーターが点灯しない)アナログ音声の再生ができない低音の再生不良ハム音が出るレコードの再生音が小さい音量を上げることができない、または音が歪んでいるサラウンドと音場効果を付加した音を録音できない録音できない音場パラメーターや セット メニューなどを変更できない対策「サブウーファーのみ」または「フロントとサブウーファー」に設定してください。「フロントとサブウーファー」に設定してください。dPURE DIRECTキーを押して、ピュアダイレクトモードをオフにしてください。お使いのプレーヤーの取扱説明書を参照し、正しく設定してください。「AUTO」に設定してください。「AUTO」に設定してください。お使いのチューナーの取扱説明書を参照し、正しく設定してください。「ANALOG」に設定してください。お使いのスピーカーシステムに合わせて正しく設定してください。お使いのスピーカーシステムに合わせて各スピーカーを正しく設定してください。ステレオピンケーブルを しっかり差し込んでください。アースコードを本機のSIGNAL GND端子に接続してください。MCヘッドアンプまたはMCトランスを介してレコードプレーヤーを本機に接続してください。AVアンプという製品ジャンルの特性上、OUT(REC) 端子に接続している機器の電源が切れている場合に、再生音が歪んだり、音量が下がったりすることがあります。本機に接続しているすべての機器の電源を入れてください。デジタル接続をして、デジタルで信号を入力してください。デジタル接続をしてください。アナログ接続をして、アナログで信号を入力してください。アナログ接続をしてください。「可変」に設定してください。原因マニュアル設定 「スピーカーの設定」の「低音出力先」を「フロントに出力」に設定したまま、ドルビーデジタル、DTSおよびAAC信号を再生している。マニュアル設定 「スピーカーの設定」の「低音出力先」を「サブウーファーのみ」または「フロントに出力」に設定したまま、2チャンネル信号を再生している。再生しているソースにLFEや低音信号が含まれていない。2チャンネルソースをピュアダイレクトモードで再生している場合は、サブウーファーから音が出ません。接続したプレーヤーなどのデジタル音声出力が正しく設定されていない。入力モードを「ANALOG」に設定している。入力モードを「ANALOG」に設定している。接続したチューナーなどの設定が「AAC自動」または「AAC出力」に設定されていない。入力モードを「ANALOG」以外に設定している。セットメニュー「スピーカーの設定」の「クロスオーバー」が正しく設定されていない。セットメニュー「スピーカーの設定」の設定が、実際のスピーカーシステムの構成と一致していない。ステレオピンケーブルがしっかり接続されていない。レコードプレーヤーのアースがSIGNALGND端子に接続されていない。MCカートリッジが装着されたレコードプレーヤーで再生している。本機のOUT(REC)端子に接続された機器の電源が入っていない。サラウンドと音場効果を付加した音は録音できません。デジタル録音時にアナログで信号を入力している。本機と再生機器および録音機器がデジタル接続されていない。アナログ録音時にデジタルで信号を入力している。本機と再生機器および録音機器がアナログ接続されていない。録音機器によっては、ドルビーデジタル、DTSおよびAACなどのデジタルデータを録音できません。セットメニュー「設定の保護」を「保護」に設定している。参照ページ125125─92─107107─107125124405050───40─40─14315_Z11_186-207_0501.p65 5/1/08, 14:25 Page 188 Adobe PageMaker 6.5J/PPC
参考になったと評価
8人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品