DSP-Z11の取扱説明書・マニュアル [全210ページ 5.95MB]
DSP-Z11_J-2.pdf
gizport - 2013-10-02
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接続する40左チャンネル(L)、右チャンネル(R)、入力(IN)、出力(OUT)をご確認のうえ、正しく接続してください。また、接続機器の取扱説明書もあわせてご覧ください。接続する前に、本機および接続する機器の電源コードがコンセントに接続されていないことをご確認ください。各機器との接続図について各機器との接続図(42ページ~)では、初期設定で割り当てられている端子に合わせて本機に外部機器を接続しています。各機器を図のように接続すれば、入力選択したい機器を呼び出す場合にリモコンの3入力選択キーに書かれている機器名や、フロントパネルディスプレイ/テレビ画面(61ページ)表示と、実際に呼び出す機器を一致させられます。たとえば、「DVD」と書かれた端子にDVDプレーヤーを接続すれば、リモコンの 3入力選択キーを押す、または本体のDINPUTセレクターを回して「DVD」を選べば、DVDプレーヤーを入力選択できます。機器によっては、本機に音声用と映像用のそれぞれに複数の端子をその機器の接続用として装備している場合があります。その場合は、接続する機器が装備している端子に合わせて、音声で1つ、映像で1つを接続してください。すべての端子を接続する必要はありません。接続図では、下図のように、おすすめの接続方法を実線、代わりの接続方法を破線で表しています。外部機器を接続図とは違う端子に接続する場合外部機器を、各機器との接続図(42ページ~)で接続している端子とは違う端子に接続することもできます。たとえば、「CBL/SAT」と書かれた端子にDVDレコーダーを接続できます。そのように、端子に書かれた機器名とは異なる機器を接続した場合は、セットメニュー「端子の割り当て」(146ページ)で、端子の割り当てを変更することをおすすめします。また、各機器との接続図には記載されていない機器を接続することもできます。その場合は、接続した端子に書かれている機器名で入力ソースを選んでください(80ページ)。セットメニュー「入力名変更」で入力ソース名を変更すれば、変更した名前で入力ソースを選ぶこともできます(147ページ)。録音機器との接続について本機では、同軸/光デジタル端子、またはアナログ端子から入力した音声信号を本機に接続した録音機器で録音できます。再生機器と本機、および本機と録音機器の音声接続は、必ず同じ方法で行ってください。たとえば、再生機器と本機をアナログ接続した場合、本機と録音機器もアナログ接続してください。デジタル接続する場合は、再生機器と本機を同軸接続しても、光デジタル接続した録音機器で録音できます。外部機器と接続するおすすめの接続方法代わりの接続方法05_Z11_021-057_0418.p65 5/1/08, 14:19 Page 40 Adobe PageMaker 6.5J/PPC
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