MRO-LS8の取扱説明書・マニュアル [全51ページ 10.89MB]
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オート調理(あたためる)冷凍保存したごはん、お総菜のあたため5冷凍ごはん 6解凍あたため●冷凍ごはんをあたためます。 5冷凍ごはん●冷凍お総菜をあたためます。 6解凍あたため5冷凍ごはんあたためられる食品と上手なあたためかた オート調理 6解凍あたため■一度にあたためられる量は、5冷凍ごはん は100∼600g、6解凍あたため の場合、食品と容器を合わ せて、200∼1800gまでです。■食品の重量が容器の重量より重いときは、仕上がり調節 やや強 に合わせます。このマークの付いた■ 6解凍あたため の場合は、お総菜やご家庭で調理して冷凍保存した食品で、食品はラップなどの 分量と容器の重さは同じくらいにしてください。おおいをする。■食品の温度は、冷凍は約ー18℃が目安です。冷凍保存した食品(ごはん物)を解凍してあたためるオート調理5冷凍ごはん冷凍ごはん チャーハン ピラフ・・ごはん物お知らせ ドアを開閉すると電源が入ります。準備オート調理ラップに包んで四角形に形作った冷凍ごはんは、テーブルプレートの中央に直接のせる。耐熱性のあるプラスチック製の冷凍保存容器に入った冷凍ごはんは、保存容器のメーカーの指示通りに準備してからテーブルプレートの中央に直接のせる。2個以上のときは分量を同じにして、中央にのせる。冷凍チャーハン、ピラフは、仕上がり調節 やや弱 に合わせ、加熱後かき混ぜる。食品をテーブルプレートの中央置き、ドアを閉める※冷凍ごはんを皿にのせて使用する場合は 6解凍あたため で加熱します。を押す冷凍保存した食品を解凍してあたためる(容器あり)を押し、例: 6解凍あたため の場合5冷凍ごはん は メニュー番号「5」オート調理6解凍あたため冷凍スパゲッティ 焼きそば・めん類皿にのせる。加熱後、かき混ぜる。冷凍ハンバーグ焼き物皿にのせる。加熱後、裏返してしばらくおく。揚げ物皿に並べる。仕上がり調節 やや弱 か 弱 に合わせる。油が気になるときは、 加熱後、ペーパータオルで取る。6解凍あたため は メニュー番号「6」を選択するまたは を押すごとにオート調理 冷凍天ぷら フライ コロッケ・・冷凍八宝菜 ミートボール・いため物容器に入れる。加熱後、かき混ぜる。▼▼▼5冷凍ごはん 6解凍あたため 7牛乳 ・ ・ ・ 16焼きそば・ ・ ・ の順に選択できます。仕上がり調節をするときは冷凍シューマイ蒸し物サッと水にくぐらせて皿に並べる。加熱後はすぐにラップを外す。P.21(スタートボタンを押す前に調節します)冷凍カレー シチュー・汁物(とろみのある物)容器に入れ、おおいをする。ふたの換わりにラップをするときは、ゆとりをもっておおい、仕上がり調節 やや強 か 強 に合わせる。加熱後、かたまりをほぐし、かき混ぜる。を押してスタートする終了音が鳴ったら食品を取り出す。庫内灯が消灯し、表示が「0」になり、加熱が終わります。26上手な冷凍保存(フリージング)のコツ●材料は新鮮な物を1回分ずつ(200∼300g)に分け、2∼3cmの厚さで、極端に薄くならないように平らな形にまとめます。厚さ2∼3センチ●ごはんやカレーなどはごはんは1杯分(150g)ずつに、カレーなどは100∼300gずつに分け、 (厚さ2∼3cm)薄く平らにして冷凍します。丸ごとのマッシュルームなど飛び散りやすい物(は、あらかじめ半分に切っておきます。)27
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