NE-SA9の取扱説明書・マニュアル [全124ページ 35.66MB]
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コツ:シュー皮、フランスパンは予熱後、加熱開始直後に使うとふくらみがよくなります。スポンジケーキは、調理時間の約半分の時間が経過したときに使うとよいでしょう。52手動のオーブン調理やグリル調理中にスチームを入れることができる機能です。スチームを効果的に入れることでふくらみをよくしたり、火の通りをよくします。発酵(30・35・40・45℃)では使えません。スチームショットとは■オーブン調理使いかたのコツ発酵について・庫内に入れる食品や器具によって、発酵中の庫内温度が変わってきます。食品の様子を見ながら発酵の温度、時間を調節してください。・夏場など室温が高い場合、庫内温度が設定より高めになることがありますので、食品の様子を見ながら発酵の温度、時間を調節してください。特に、30・35℃についてはスチームが十分に入らない場合があります。必要に応じて霧吹きをしてください。フランスパンのように温度管理が難しい生地は、室温での発酵をおすすめします。また、冬場など室温が低い場合、生地の温度をはかりながら十分にふくらむまで時間を長めに設定してください。お知らせ加熱時間を追加したいときは(オーブン予熱あり、なし・発酵)加熱終了後、 つまみの「時間」が点滅中 (2分間)に追加時間を合わせて キーを押します。点滅が消えたときは、再度 からの操作をします。途中で温度を変更したいときは(オーブン予熱あり、なし)加熱中に つまみの「温度」を回して調節します。自動メニュー1あたため・スタート お好み温度・オーブン調理や発酵では、熱風による影響のため中段は使えません。・角皿にアルミホイルを敷く場合は、周囲の穴をふさがないようにしてください。ふさぐと焼きムラの原因になります。・キー使用後など庫内が熱くなっているときは、熱に弱い容器を庫内に置かないでください。(発泡スチロール製のトレーやラップ、プラスチック容器は、溶けたり変形する恐れがあるため、耐熱性の容器をお使いください)オーブン/発酵お 願いスチームショットコツ:両面グリル中に使うときは、調理時間の約2/3の時間が経過し、食品に焼き色がつき始めた頃に使うとよいでしょう。■両面グリル調理
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