NE-SA9の取扱説明書・マニュアル [全124ページ 35.66MB]
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材料(4わん分)豆乳液豆乳/成分無調整(豆腐が作れるもの) ⋯⋯500mlにがり※市販されているにがりは種類によって使用する量が異なります。にがりに表示されている分量(豆乳とにがりの割合)に従ってください。耐熱容器(直径約8cm) ⋯⋯4個茶わん蒸し容器やマグカップ、湯のみなど、陶器や耐熱ガラス容器がおすすめです。レンジ+スチーム+ヒーター加熱グリル皿中段641給水タンクに水を入れる2豆乳ににがりを加える冷蔵庫で冷えた状態の豆乳ににがりを加えてゆっくりとかき混ぜる。3器に入れる耐熱容器に2の豆乳液を均等に分け入れる。ふたはしない。4蒸す(4わんの場合)器をグリル皿にのせ、中段に入れる。(容器の置きかたw67ページ)つまみを回して表示を「6 4碗」に合わせる。下準備「6 手づくり豆腐」手づくり豆腐使用キー4わん 約19分付属品と加熱時間の目安自動メニュー「6 手づくり豆腐」●一度に1~6わんまでできます6わんのときは「6 6碗」3わんのときは「6 3碗」2わんのときは「6 2碗」に表示を合わせる。●手動のときは「スチーム」で1わん 約13~18分2~3わん 約20~25分4~6わん 約25~30分●追加加熱するときはw68ページスチーム・グリル手づくり豆腐アレンジ(4わん分)梅豆腐(梅だれ)変わり豆腐抹茶豆腐梅干し2~3個の種を除き、包丁で細かくなるまでたたく。みりん小さじ1としょうゆ少量を入れてよく混ぜる。たれをできあがった豆腐にかけ、青じそのみじん切りを添える。手づくり豆腐と同分量の豆乳液を使い、同様に加熱します。せん切りにしたにんじん、干しいたけ(もどしたもの)各30gにしょうゆ、みりんなどで下味をつけ、煮ておく。下味をつけた具に、豆乳液とすりごま小さじ2を合わせて混ぜる。仕上がり<強>で加熱する。抹茶小さじ2をお湯大さじ2で溶き、豆乳液と合わせて混ぜる。できあがった豆腐を冷やして黒みつをかける。給水タンクに水を入れる満水まで水を入れるお願い豆乳やにがりの種類によってできあがりが変わることがあります。その場合は「仕上がり」で調整するか、「スチーム」 で様子を見ながら加熱してください。スチーム・グリルア ドバイス・当社製ジューサーミキサー(MJ-M3)で作った豆乳もお使いいただけます。・冷やしてもおいしくいただけます。ねぎ、ゆず、しょうが、しそなどお好きな薬味を盛りつけたり、あんかけにしてもよいでしょう。しょうゆやめんつゆをかけてもおいしくいただけます。器のままで食べる、やわらかくてなめらかな豆腐です。スプーンですくってお召し上がりください。
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