GR-423Kの取扱説明書・マニュアル [全25ページ 2.75MB]
manual.pdf?no=34429&fw=1&pid=7712
http://www.toshiba-living.jp/.../manual.pdf?no=34429&fw=1&pid=7712 - 2.75MB
- キャッシュ
27645view
25page / 2.75MB
25使いかた24冷凍室スライドケース フリージングトレイ ストック容器容器の変形や割れを防ぐため、荷重は11kgまで。容器の変形や割れを防ぐため、荷重は13kgまで。必ず左端にセットしてください。お願い ストック容器に入れる食品はスライドケース底面より高く入れないでください。扉が確実に閉まらなくなり、露が付く原因になるばかりでなく、冷気漏れにより冷えが弱くなる原因になります。野菜室/冷凍室野菜室(鮮蔵野菜室)フルーツケース形名表示位置シャキッとスタンド野菜容器●ケースの変形や割れを防ぐため、荷重は6kgまで。●野菜容器下側の食品を出し入れのときは、このフルーツケースの両端を持ち上げながら押し込んでください。●容器の変形や割れを防ぐため、 荷重 は16kgまで。野菜を立てて貯蔵するときにお使いください。2Lペットボトルが最大4本まで入ります。ボトルガードフルーツケースの右側は2段階奥に押し込むことができます。操作のしかた1手前から二番目の溝に押し込むと ビール大ビンが入ります。2 手前からの三番目の溝に押し込 むと、2Lペットボトルが入ります。 手前を持ち上げながら押し込むボトルコーナーびん類などの横倒れを防ぎます。お知らせ●なす・きゅうり・ピーマン・南国産の果物は低温障害を起こすことがあります。●野菜から出た水分や水などが容器の底にたまることがあります。水がたまったたときは乾いた布でふき取ってください。●フルーツケースを取りはずしたままでご使用になりますと、食品が乾燥しやすくなります。必ずフルーツケースを取り付けてください。●野菜の量や種類によっては、 野菜容器に露が付くことがあります。 露が付いたときは乾いた布でふき取ってください。お願い ●野菜室のハンドルにジュースなどの汚れが付着したときは、すぐにふき取ってください。汚れが付着したままご使用になりますと、ハンドルの動きが悪くなる原因になります。●野菜容器に入れる食品は、フルーツケース底面より高く入れないでください。 (扉が閉まらなくなり、冷気が漏れ冷えが悪くなったり、露付きの原因になるばかりでなく、破損の原因にもなります。 )ボトルガードの使いかたボトルガードは持ち上げると、はずれます。普段はボトルの倒れ防止に1使わないときは手前に収納2食品をすばやく凍らせたいとき(一気冷凍)●ホームフリージングするときにご使用ください。食品を素早く凍らせるので、おいしさを逃がさずに保存できます。なお、一気製氷中に一気冷凍を開始すると、一気製氷は終了します。●「ボタンロック」表示が点灯しているときは、15ページの手順で「ボタンロック」を解除後、以下の操作をしてください。準備 食品をフリージングトレイの上に置く。約1秒(アラーム音が鳴るまで) 一気冷凍/製氷 ボタンを押し、 「一気冷凍」が表示されるまで繰り返しボタンを約1秒押す。約150分後、自動終了。(一気冷凍文字消灯)12アラーム音がピッと鳴り、 「 一気冷凍 」文字が表示されていることを確認してください。途中で中止するときは、 約1秒(アラームが鳴るまで)一気冷凍/製氷 ボタンを押し、もう一度 一気冷凍/製氷 ボタンを約1秒押す。アラームがピチチッと鳴り「一気冷凍」文字が消えるのを確認してください。通常運転に戻ります。一気冷凍/製氷 +1ピッ
参考になったと評価
15人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品