GR-423Kの取扱説明書・マニュアル [全25ページ 2.75MB]
manual.pdf?no=34429&fw=1&pid=7712
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33使いかた32●使用する水は、塩素消毒された水道水をおすすめします 。水道水以外の場合は、より念入りな清掃が必要です。●給水タンクを取り出すときには、レバーを持って引き出さないでください。 給水タンクのフタが開き水がこぼれます。●給水タンクは「タンク位置」まで押し込んでください。 押し込まないと、氷ができません。製氷能力について ●通常の製氷では約2時間に1回(角氷10個) 、一気製氷では約1時間に1回製氷します。(周囲温度30℃、扉の開閉なし)製氷能力は冷蔵庫の使用状態や周囲温度で変わります。●アイスルーム扉を開閉しないときは、氷が部分的にたまり、検知レバーが早くはたらき約60~100個(氷をたいらにならすとアイスボックス1段程度)で製氷を中止します。なお、氷をたいらにならし、製氷を継続すると約170個貯氷できます。浄水フィルターの交換時期●古くなったら交換してください。(3~4年が目安)●浄水フィルターのご注文形名GR-423Kをご指定の上、お買い上げの販売店でお買い求めください。■周囲温度が低いときなど、給水タンクの水が凍ったときは、製氷を中止します。この場合は氷を取り除いて水を入れなおし、各温度調節を「弱」にしてください。■次のようなときには、製氷時間が長くなります。●扉の開閉数が多いときや、一度に多量の食品を入れたとき。●周囲温度が低い冬や、夏の暑いとき。●冷蔵庫周囲の風通しが悪いとき。 (8ページ参照)お使いはじめなど、 アイスルームが充分冷えていないときは、 最初の氷ができるまで約5~6時間かかります。(特に夏場など周囲温度が高いときには24時間以上かかることがあります。 )お願いアイスル ム︵自動製氷機︶アイスルーム(自動製氷機)水位線水位線●水あか、カビなどの発生を防ぐため、給水タンクは使用前に必ず水洗いしてください。●お使いはじめや、1週間以上使わなかったときの最初の氷(約30個)は捨ててください。においやほこりが付いていることがあります。給水口カバーを矢印方向に開け、 「水位線」まで水を入れ、給水口カバーを閉める。給水タンクの本体を持ち、静かに運ぶ。●タンクを傾けたり、ゆすったりすると、水がこぼれます。給水タンクのレバーを手前にして、 「タンク位置」まで押し込む。123水位線給水口カバーレバーを手前にするタンク位置●給水タンクには、熱湯(60℃ 以上) やジュースなど水以外の 物は入れないでください。 (故障の原因)●給水タンクを誤って落とした ときはタンクの割れや水漏れ がないか確認してください。アイスシャベル使用後は、 所定の位置に戻してください。貯氷部分に放置すると製氷を中止したり、自動製氷機の破損の原因になります。アイスボックス アイスシャベル給水タンク(約1.1L)(浄水フィルター付き)氷のつくりかた●給水タンク取り付け方向●アイスボックスの氷が一定量にならないときは、一気製氷を継続します。●給水タンクに水がないときや、アイスボックスの氷が一定量のときに、一気製氷を設定し、 「一気製氷」が表示されても、一気製氷は行いません。アイスボックスの氷が一定量になると、 自動終了。(一気製氷文字消灯)2氷を早くつくりたいとき(一気製氷)●一気冷凍中に一気製氷を開始すると、一気冷凍が終了します。●「 製氷オフ 」を設定しているときは一気製氷できません。●「ボタンロック」表示が点灯しているときは、15ページの手順で「ボタンロック」を解除後、以下の操作をしてください。お知らせ中止するときは、一気冷凍/製氷ボタンを約1秒押す。アラームがピチチッと鳴り中止されます。ボタンを押し間違えると、一気製氷や一気冷凍が再び開始されます。必ずアラームが「ピチチッ」と鳴るのを確認してください。約1秒(アラーム音が鳴るまで) 一気冷凍/製氷 ボタンを押し、 「一気製氷」が表示されるまで繰り返し 一気冷凍/製氷 ボタンを約1秒押す。1アラーム音がピピッと鳴り、 「 一気製氷 」文字が表示されていることを確認してください。一気冷凍/製氷 +1ピピッ一気冷凍/製氷 +1ピチチッ
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